「推理小説」名探偵キャサリン登場だなぁ〜『百人一首殺人事件』

小説, 推理小説

【概要】

山村美紗の推理サスペンス小説ですね〜山村美紗は京都を舞台にした殺人事件をけっこう書いてますな〜まあ〜山村美紗と言えばキャサリン・ターナーが 名探偵をやって事件を解決するっていう名探偵キャサリンシリーズがけっこう面白いよな〜ドラマでもあったがな〜(*≧∀≦*)

まあ〜山村美紗は京都生まれですからね〜京都での事件はお手の物ってな〜二時間もののサスペンスドラマでも山村美紗の長女の山村紅葉がけっこう出てますよね〜母親の山村美紗原作のサスペンスドラマはたいがい出てるよな〜まあ〜それだけ山村美紗の推理小説は根強い人気があるって事ですな〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ

【ストーリー】

大晦日の日にキャサリンと相棒ってか恋人の浜口一郎と八坂神社にやってきてってな〜まあ〜大晦日の八坂神社なんて人だらけで動けないよな〜私は京都生まれの京都育ちだからな〜八坂神社に初詣に行った事はあるがな〜歩けないよな〜河原町なんて普段でも多いのに大晦日に初詣に行くだと〜死ぬぜ〜あまりに人が多すぎて動けませんな〜だから初詣は近くの小さい神社に行ってますね〜有名な神社には行きたくないな〜人が多すぎですね〜(* ̄∇ ̄*)

まあそこで殺人事件が発生しただと〜晴着を着た若い女性が殺されてて胸には破魔矢が刺さってただと〜まあ〜ここから連続殺人事件が始まるってわけですな〜そして袂に入ってた百人一首の札とまあ〜運よくそこにいたキャサリン&浜口一郎が事件を解決するってお決まりのパターンですな〜ヘ(≧▽≦ヘ)♪



【感想】

まあ誰が犯人かってのはネタバレになるからこんなコテコテの推理小説では言うのはやめておきますね〜楽しみが半減しますからね〜やっぱ自分で犯人を推理しながら読んでいくのが推理小説の真骨頂だからな〜ってか楽しみですからね〜まあもちろんトリックもあ〜でもないこ〜でもないって考えながら読むのがサイコーに楽しいからな〜推理小説はやっぱそれだよな〜それが楽しいんだな~それに山村美沙の推理小説の舞台は大抵が京都だからな~京都出身の私としては実に楽しいんですね~知ってる場所や行ったことのある場所が出てきたらやっぱ面白いからね~だからけっこう山村美沙の推理小説は私は好きですね~(σ≧▽≦)σ

まあとにかく推理小説ってのは犯人が誰かを推理しなが読んでいくのが楽しいわけですからね〜自分の推理通りの奴が犯人ならマジで嬉しいよな〜まあ〜この小説も犯人は私はある程度は当たってたがな〜まあ〜完璧とはいかなかったがね〜まあまあ当たってたからな〜ヨシとしましょうかな〜とにかくけっこう面白い推理小説ですな〜マジでお薦めの推理小説ですな〜d=(^o^)=b

【ランク…S】