「歴史幕末時代劇マンガ」隠密御庭番集は強いな〜『 るろうに剣心-4』

歴史時代劇, 漫画

【概要】

元幕府隠密卸庭番衆との闘いが始まりましたな〜お頭の『四乃森蒼紫』を頭に『般若・べし見・火男』式尉』の5人ですね〜そして高荷恵との出会いですね〜O(≧∇≦)O

【ストーリー】

武田歓柳って悪党が阿片を作っていて高荷恵はまあ〜ムリヤリ阿片を作らされてたんだが逃げ出したな〜そこを剣心に助けられたワケですな〜そして武田歓柳に四乃森蒼紫らが雇われてるんですね〜それで高荷恵を奪いに神谷道場に『べし見・火男・般若』が乗り込んでくるんだな〜まずはこの3人とのバトルですね〜((o(^∇^)o))

火男はぶた野郎ですね〜体の中に油を入れた袋を飲み込んでいますね〜その油を吐き歯で着火して炎で相手を攻撃するんだな〜大道芸みたいな奴ですね〜剣心が刀を高速で回転させる事で炎を弾き飛ばすんだな〜火男は「そんな技がいつまで通用すると思ってんだ〜」とか言ってるがね〜火男の体の中の油が先に切れましたわ〜バカですな〜そしてまた油を補充しましたな〜剣心も油が切れた時に攻撃したら簡単に倒せたんだがな〜剣心もまあ〜余裕ですね〜d=(^o^)=b

そしてまた油を補充した火男と再戦って時に佐之助が俺と代われ〜みたいに出てきたからな〜まあ剣心は佐之助に勝負を譲ったんだな〜そして佐之助と火男のバトルですね〜(^◇^)

火男は炎を吐き出したが佐之助はその炎に突っ込んだんだな〜剣心は〜「いい判断だ〜」って言ってるしな〜まあ〜炎が拡散する前に突っ込むのはいいかもな〜そして口に手を突っ込んで油の入った袋を引っ張り出したぜ〜やるな〜佐之助よ〜炎を出せなくなったら只のブタだからな〜アッサリとやっつけましたぜ〜(*≧∀≦*)



べし見はコイツらは只者じゃないな〜ってやっと気付きましたな〜そして高荷恵だけでも殺っておこうと礫を投げたんだな〜だが弥彦が恵を庇って助けたんだな〜弥彦はキズをおってしまったんだな〜だが毒が塗ってあったようで弥彦は白眼をむいてぶっ倒れてしまったんだな〜(* ̄∇ ̄)ノ

剣心はべし見を倒すも般若が割って入りべし見と火男を担いで「引き分けだ〜」とか言って去って行ったんだな〜般若はなかなか強いぜ〜まあ〜とにかく二人は倒したが弥彦がヤバイぜ〜なんの毒にヤられたかがわからんからな〜弥彦ピンチだなぁ〜(*´ω`*)

だが高荷恵が弥彦の症状を見て何の毒かを言い当てましたね〜更に毒の解毒の処方薬の作り方を書いて医者に渡すように言ったな〜そして佐之助に湯を沸かすように指示して弥彦の治療を始めたんだな〜まあ〜高荷恵は医者の娘だからな〜だから出来たんだがな〜((⌒∇⌒)

まあ〜そこを武田歓柳に利用されて阿片を作らされてたんだがな〜歓柳は許せん奴だなぁ〜剣心がこんな悪党を許すわけないぜ〜弥彦も回復したからな〜剣心と佐之助は歓柳の屋敷に乗り込むんだな〜勝負だなぁ〜歓柳の屋敷には四之森蒼紫がいるからな〜遂に対決だよなぁ〜まあ勝つには勝つんだがな~かなり苦戦したよな~小太刀の防御力は大したものだよな~剣心の攻撃をすべて防御してるからな~そして憲法で攻撃だからな~マジで強敵ですね~そして必殺の『回転剣舞』は強烈だな~まあ剣心は鞘でなんとか防いだがな~そして剣心は刀を小太刀の長さに合わせるように鍔元で握って攻撃を防御したんだな~そして刀を捻って柄で蒼紫の喉元を突いたんだな~まあこれで何とか剣心の勝ちですね~しかし危なかったな~正に死闘でしたね~d=(^o^)=b

【感想】

まあ〜やっぱ面白いよな〜チョ〜お薦め歴史アクションマンガだなぁ〜しかし長州には人斬りはいなかったからな〜まあ人斬りって異名がつくぐらい人を斬りまくった人間が幕末にはイッパイいましたからね〜ってそんな人がいる事事態が異常な時代だったって事ですからね〜まあそんな人斬りがいる藩がオカシイって言えばオカシイがな〜だが倒幕〜倒幕〜って叫んで突っ走ってた長州から人斬りが出なかったって事はそれだけ長州はなんだかんだ言ってもマトモな藩だったって事だよな〜まあだからこそ逆に言えば人斬りがいなかった長州に人斬りがいたら面白いだろうって事で剣心を長州出身にしたって事なのかね〜まあわからんがな〜とにかくマジで面白いマンガだよな〜このマンガが影響して歴史が好きになった人もいたかもね〜ヾ(@゜▽゜@)ノ

【ランク…S】