【信長の笑み、光秀の涙】是非に及ばずの意味がわかったぜ~m9(≧ω≦)ノァハハ最高!!!

2022年7月24日歴史小説

【概要】
辻大吾さんの歴史小説ですね~まあこの作家さんは初めて読みましたがね~マジで面白いですね~歴史小説が大好きな私としてはムチャ楽しめましたよ~戦国最大のミステリー事件であり〖本能寺の変〗の謎に迫るってね~最高ですね~最━ヽ(○゚д゚○)ノ━高

【ストーリー】
まあ誰もが知ってる〖本能寺の変〗ですね~だがその本能寺の変の後からストーリーは始まるわけだな~つまり信長が最後に言ったって言われてる言葉〖是非に及ばず〗って意味は何だったのか~しかも信長は笑みを浮かべて〖是非に及ばず〗って言ったってんだからな~通説では是でもなく非でもないってな~つまり〖仕方ない〗って意味だって解釈されてきたからな~光秀なら仕方ないってな~まあ確かに光秀なら謀反を起こしても仕方ないって意味だってな~だが違うかもな~ふむふむ(・ω・ )

中西又右衛門なる京極家の家臣が主人公になるのかな~それとも是春なる比叡山のお坊さんが主人公なのかな~ってまあ2人が主人公なんだろうな~まあとにかく信長の残した言葉〖是非に及ばず〗の意味と信長の笑みの謎に迫るってのが大まかなストーリーかな~それに家康や家康の謀臣の本多正信や三成の謀臣の島左近も絡み更に森乱丸の弟の美濃金山城主の森忠政の家臣の伴惟安が絡み更に志乃って遊女が絡みってな~正信の雇った伊賀忍者の鵺と又右衛門との闘いやらかなり面白いストーリーになってますよ~(๑•̀ㅂ•́)و✧

まあネタバレになるから詳しくは言えないが是春の正体が明らかになった事で更にストーリー展開が面白くなっていくんですよ~正信が関ヶ原で味方にどうしてもしたい人物こそ是春だからな~そうなると是春の正体も自ずとわかってきますよね~そしてその為に謀議を巡らして伊賀忍者の鵺を使い暗躍するわけですよ~実に楽しめましたよ~ラストでは是春が信長の〖是非に及ばず〗の意味や信長の笑みの意味を自分なりに解釈ってか解き明かすってな~実に楽しめて面白過ぎだ小説でしたね~これは何回も読みたくなる歴史小説ですね~(*’▽’*)♪ しかし本能寺の変直前に信長が光秀に託した秘事がな~やはり家康を弑逆しろってか~やはりそうなんだな~ってな~ヾノ≧∀≦)イエイエ❤︎❤︎

【ランク・・・S】

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