「歴史小説」真田十勇士でも一番人気だなぁ〜『猿飛佐助』

小説, 歴史小説

【概要&ストーリー&感想】

柴田錬三郎作品ですね〜真田十勇士の中でも一番人気の人物ですね〜でもまあ〜架空の人物ではあるがね〜真田十勇士そのものがフィクションだからな〜もっともモデルになった人物はいるようだがな〜(^○^)

私も忍者が好きだからな〜って昔は男はほとんどが忍者が好きで忍者遊びばかりやってたよな〜木に登って飛び降りてケガばかりやってましたな〜忍者の7つ道具みたいなもんを作ってましたよ〜刀は木の枝を切って適当な長さに折り削って柄に紐を巻いてね〜そして鍔みたいなもんを作りってね〜それなりに見せた刀を作ってチャンバラやってたよな〜( v^-゜)♪

小学5年くらいだったかな〜上級生が私が作った刀をくれ〜って言ってきた事あったな〜まあ〜上級生は絶対の存在だったしな〜恐かったから何本かあげた記憶があるな〜まあ〜それぐらい上手く出来てたんだろうな〜( ☆∀☆)

その誰もが憧れる忍者の中でも絶大な人気を誇ってたのが『猿飛佐助』ですな〜まあ〜同じ真田十勇士の『霧隠才蔵』もかなり人気あったな〜この二人の忍者が有名で人気ありすぎて他の忍者は全然だったな〜まあ〜伊賀忍者の頭領である服部半蔵や百地三太夫なんかはそれなりに知名度はあったがな〜人気は佐助や才蔵には遠く及ばないよな〜((o(^∇^)o))



まあ〜マンガの『サスケ』も私は猿飛佐助の事だとず〜っと思ってたからな〜違うって知ってけっこうショックだった記憶があるな〜私もあまりサスケは詳しくないがサスケの父親は大猿って名字だったよな〜猿飛佐助の仲間だったか部下だったかのはずだよな〜その息子がサスケだなぁ〜ってまあ〜サスケの話はいいとして…とにかく憧れの忍者が猿飛佐助ってわけですな〜(〃^ー^〃)

まあ〜最近はマンガでもアニメでも忍者は多いからな〜でもまあ〜忍者の原点は『猿飛佐助』だよな〜立川文庫から生まれた架空の忍者の猿飛佐助から色んな忍者が今では増えてってか出てきたからな〜赤影やサスケにカムイにハットリくんとかな〜スーパー戦隊でも忍者戦隊はけっこういるしな〜風魔忍者や根来忍者や飛騨忍者などなどいっぱいいますな〜だがまあ〜『甲賀忍者の猿飛佐助と伊賀忍者の霧隠才蔵』がやはり忍者の原点なんだろうな〜って私は思うがな〜やはり忍者は甲賀と伊賀ですな〜(*^▽^)/★*☆♪

まあ〜この柴田錬三郎の作品はかなり面白いですよ〜忍者の事がけっこうわかりますよ〜チョーお薦め忍者小説ですな〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ

【ランク…S】