「スパイアクション洋画」ダニエラ・ビアンキが美し過ぎますな〜『007/ロシアより愛をこめて』
【概要】
007シリーズの第2弾ですな〜ショーン・コネリーのボンドもますますはまってるって感じの2作目ですな〜そしてボンドガールのダニエラ・ビアンキが美しすぎますね〜知性が溢れた美女って感じですな〜ボンドガールの中でもベストスリーに入るんではないかな〜マジで私は好きだな〜O(≧∇≦)O
【ストーリー】
前作でボンドにしてやられた犯罪組織スペクターがボンドを罠にはめて復讐しようとするんですな〜暗号解読器を持ってダニエラ・ビアンキことソビエト情報局のタチアナがイギリスに亡命したいと言ってきて…ボンドがイスタンブールに向かうわけですね〜まあタチアナは罠って知らないんだよな〜タチアナの上司のクレップ大佐がスペクターの幹部なんですな〜Σ(゜Д゜)
そして列車に二人は乗りってな〜まあこの列車内でスペクターの殺し屋のロバート・ショウことグラントが襲ってくるんですね〜まあこの列車内でのバトルがこの映画の最大の見所だろうな〜ボンドピンチって時に新兵器のアタッシュケースが役にたつんですな〜まあこのアタッシュケースはちゃんとした手順で開けないと催涙ガスが出るって仕組みになってるんですな〜まあこれを使ってなんとかピンチを切り抜けたわけですね〜さすがはボンドだ〜やっぱ007は新兵器ですな〜(゜∇^d)!!
クレップ大佐とのバトルもなかなか面白いよな〜クレップ大佐はオバサンなんですな〜靴の先にナイフを仕込んで攻撃してくるんですがね〜ナイフに毒が塗ってあり足を蹴って攻撃してくるカッコがマジで笑いますな〜背が低いオバサンだからな〜ボンドに向かって必死に足をバンバン上げてマジで変なダンスみたいになってボンドにかるくあしらわれてますな〜まあこのシーンも違う意味で見所だろうな〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ
まあスペクターのナンバーワンのブロフェルドも遂に登場か〜まあ顔は見えないしな〜ペルシャ猫を膝の上に抱いてるだけだなぁ〜だがまあラスボスはまだまだ謎のままがまたいいんですがね〜(〃^ー^〃)
【感想】
名作だよな〜007シリーズ中でもベストファイブには入るかな〜お薦めスパイアクションムービーですな〜まあショーン・コネリーもまだまだ若くてカッコいいよな〜しかも渋いからな〜頭が剥げてないからな〜剥げて渋すぎるショーン・コネリーもいいがやっぱ剥げてなく若々しいショーン・コネリーの方がそりゃ〜いいよな〜まあアクションはまだまだですがね〜これからだからな〜しかしやっぱダニエラ・ビアンキの美しさはサイコーだよな〜美しいだけじゃなく気品が滲み出てますからね〜だからサイコーのボンドガールってわけですね〜((o(^∇^)o))
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