「歴史幕末小説」土方歳三はマジでイケメンだよな〜『燃えよ劍』

小説, 歴史小説

【概要&ストーリー】

新撰組の鬼の副長こと土方歳三の生涯を私の大好きな司馬遼太郎さんが書いた作品だからな〜正直言って私なんかが感想とかを書いていいのかってマジでそんな大それた事していいのか〜とも思ってたがねやっぱ書いてみたいですよね〜(*^▽^)/★*☆♪

司馬遼太郎さんの作品はほとんどが完璧なので評価のしようがないですね〜この『燃えよ剣』も最高傑作の1つですからね〜まあ新撰組の小説ではこの『燃えよ劍』がやっぱベストファイブには入るんじゃないかな〜って思うぐらいの名作ですよね〜この作品はね〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ

土方歳三がいかにして新撰組の中で鬼の副長って呼ばれるようになったのか〜本当に鬼のような人だったのか〜まあ確かに新撰組を自分の作品みたいに思ってたからね〜だから自分の作品を侮辱されたりするのが許せなかったって事ですよね〜つまり新撰組の決められたルールってかを守らない奴らは断固許さず処分したんだろうな〜それは結成当時のメンバーであっても同じだよな〜山南さんにも脱走した罪で切腹をさせてるからな〜まあ伊東甲子太郎なんかはマジで許せなかったんだろうな〜なんせ自ら槍で突いたからな〜((( ̄へ ̄井)

まあ結成当時のメンバーでも新撰組の名を汚す奴らは例え局長の芹沢鴨だろうが許さず暗殺って手段さえしているわけだからな〜まあ最も芹沢とは結成当時のメンバーと言っても仕方なく組まされたって感じだからな〜だから暗殺にも何のためらいもないからね〜ってかマジで芹沢が邪魔だったからな〜まあ暗殺は必然だったんだろうな〜(ノ´∀`*)

でも鬼の副長でも優しさはちゃんと持ってるからね〜特に女性には優しかったからな〜イケメンだからな〜土方歳三はな〜モテモテだぜ〜まあ私も醤油顔のイケメンって女の子に言われたがね〜鬼の副長は醤油顔なのか〜はたまた塩顔なのか〜どっちなんだ〜って醤油と塩の顔の違いが私はいまだにわかんね〜よ〜(゜∇^d)!!

鬼の副長がマジで恋する描写を司馬遼太郎さんが書くのはなかなか読み応え満載ですよね〜しかもけっこうエロい描写もあってけっこう興奮してしまいましたよ〜いやいや鬼の副長なかなかエロいですな〜って思わず突っ込んでしまいましたね〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ

【感想】

まあ面白いよ〜私は5〜6回は読んだよ〜イヤー足りないわ〜まだまだ読みたい作品ですよね〜チョーゼツお薦め司馬遼太郎作品ですよ〜まあマジで土方歳三はイケメンだからな〜幕末の人物で写真が残ってる中では一番のイケメンだよな〜高杉晋作もイケメンだよな〜竜馬はイケメンじゃないがムチャモテたようだよな〜母性本能をくすぐるタイプだよな〜竜馬はな〜だが土方歳三はマジでイケメンそのものだよな〜しかも優しそうなイケメンだよね〜だが鬼の副長なんだよな〜まあそのギャップが女性には良かったのかもな〜とにかくマジ面白い歴史幕末小説ですよね〜この作品はね〜それの来年には岡田准一が土方歳三を演じる映画が公開されるからね~けっこう面白いかもね~期待してみるかね~(*^▽^)/★*☆♪

【ランクSS】