「歴史幕末小説」チョ〜天才剣士で美少年かは定かではないがね〜『沖田総司』
【概要】
新撰組一番隊組長沖田総司の生涯を描いた作品ですね〜作者は早乙女貢さんですな〜会津出身だけに会津関係の人にはかなり良心的ですね〜そして会津と敵対してた人はかなり悪いように書いてますな〜って当然と言えるかな〜新撰組は会津潘お預かりみたいなもんだからな〜会津潘の人とはかなり深い付き合いをしてたわけですからね〜d=(^o^)=b
【ストーリー＆感想】
ストーリーはあってないようなもんだよな〜沖田総司が新撰組で活躍して…土方歳三や近藤勇なんかとの絡み…そして肺結核になって死んでいくまでの話ですな〜主人公の沖田総司は新撰組の中でも1、2を争う剣の達人だからな〜局長の近藤勇や鬼の副長の土方歳三よりも強かったからな〜芹沢鴨一派の暗殺や…池田屋事件の時も沖田総司は活躍してるからね〜まあそれだけ局長や土方に頼りにされてたって事だろうな〜もちろん剣の腕がチョー凄いってだけではないよな〜性格もいいんだろうな〜明るいし〜ちょっとお茶目なとこもあったしな〜一番はやはり同じ天然理心流で郷里も一緒で…そして３人は家族ぐるみの繋がりがあるからな〜だからそういう信頼関係が並々ならぬものがあったわけですよな〜この3人の絆はね〜(*^▽^)/★*☆♪
まあ新撰組の中で一番強いのは誰だ〜まあ私は沖田総司か齊藤一か永倉新八かの3人のうちの誰かだろうと思うな〜ほぼ３人は互角なんじゃないかな〜って思うね〜♪v(*’-^*)^☆
まあそれが証拠に3人のうちの2人は明治後も生き残ったからな〜天寿をまっとうしたわけだからな〜まあ沖田総司も天寿をまっとうした事になるのかな〜肺結核で死んだわけだからな〜病気で死ぬのもまあ天寿をまっとうした事になるかな〜(///∇///)
つまり敵と闘って斬られて死んだわけではないから…やはり剣では負けた事がないって事になるんだろうな〜やはりこの3人がベストスリーって事だよな〜まあ近藤勇も土方歳三も剣では斬られた事はないだろうがね〜もちろんかすり傷ぐらいはあるだろうがね〜この2人も強いのは強いんだろうな〜（*⌒３⌒*）
まあ沖田総司が肺結核で死なながったらどうなってたかな〜土方歳三と共に五稜郭で新政府と戦ってたかな〜残念ですよな〜天才剣士ですからね〜沖田総司はな〜(“⌒∇⌒”)
しかし美少年ではなかったからな〜昔から美少年って言われてたがね…ヒラメみたいな顔だったらしいからな〜なんか写真かなんかをどっかで見た記憶があるんだよな〜やはりヒラメみたいな顔だったと思うな〜(*^。^*)
美少年っていうかイケメンはやはり土方歳三だろうな〜写真もムチャイケメンじゃないかよ〜女性にムチャクチャモテたらしいからね〜手紙でそう書いてるしな〜っての自分でモテてるって書くのも土方歳三らしくて面白いがね〜でもまあ私は美少年って言われたのはもしかしたら沖田総司と土方歳三がなんか入れ替わったように後世に伝えられてしまったんじゃないかな〜って思ったんですがね～(“⌒∇⌒”)
まあなんにしろ作者のひいき的な感じはあるが…読んでてけっこう引き込まれる面白い作品ですね〜お薦めですね〜((o(^∇^)o))
【ランク…S】
