「歴史戦国時代小説」高貴な血統だなぁ〜『蒲生氏郷』

小説, 歴史小説

【概要&ストーリー】

滋賀県出身の戦国武将だなぁ〜銅像もちゃんと立ってるしね〜氏郷の城だった日野城跡もあるしな〜まあ〜石垣ぐらいしか残ってないがな〜でも日野城跡は映画『るろうに剣心』の撮影にも使われた場所だからな〜四乃森蒼紫とのバトルでね〜(≧∇≦)

まあ〜武将としても一目置かれた存在だったからな〜なんせ血統がいいよな〜私の大好きな漫画の『ゴットサイダー』では俵藤太いわゆる藤原秀郷は実はゴッドサイダーだった〜ってな〜面白いよな〜まあゴッドサイダーってのが本当にもしいたのならマジで俵藤太は正義の武将だからな〜正にゴッドサイダーに相応しい武将だよな〜まあゴッドサイダーなんているわけないからな〜まあとにかくその俵藤太の子孫だからね〜源氏や平家と並ぶ武家だからな〜藤原氏はな〜d=(^o^)=b

そして信長の次女を嫁にもらってるだけに信長に目をかけてもらってたからな〜信長は氏郷をかなり高く買ってたんだよな〜それは秀吉もそうだよな〜だから氏郷を伊達政宗のおさえとして奥州の会津若松に行かされたって訳だよな〜(“⌒∇⌒”)

しかし氏郷ってキリシタンだったンだなぁ〜まあ〜キリシタン大名の高山右近の影響だろうな〜まあ〜黒田官兵衛もキリシタンだからね〜戦国大名にはけっこうキリシタンはいるからな〜(*≧∀≦*)



秀吉が武将の前で自分が死んだら誰が天下をとるかってまあ〜座興で言ったら徳川家康や前田利家の名前と共に蒲生氏郷の名前も上がったほどだからな〜武将としては抜群の器量だったんだろうな〜しかし関ヶ原の前に死んでるからな〜もし生きてたらな〜マジでどっちに付いたのかな〜興味あるよな〜蒲生氏郷がついた方が関ヶ原では勝ってたかもしれないな〜まあそれほどの器量と人望そして血統が高貴な血統だからな〜だからけっこうの武将が蒲生氏郷の呼び掛けに応じてたかもしれないよな〜関ヶ原ではマジで勝利の鍵だったかもな〜それほどの男だったってな〜蒲生氏郷って武将はな〜≧∇≦)

しかしまあ関ヶ原の前には蒲生氏郷は死んだからな〜だがなんか不審な死に方だったって話だしな〜もしかしたら毒殺された可能性もあったかもってな〜まあ蒲生氏郷がいれば邪魔な存在になるって事でもしかしたら家康が伊賀忍者に暗殺を指示したかもな〜まあわからんがなって確かに家康にしてみれば蒲生氏郷は邪魔だったかもな〜まあわからんがな〜武田信玄もタイミングよく死んだからな〜家康が伊賀忍者に指示したのかもな〜戦国時代は忍者を使って暗殺を指示したのもけっこうあったんだろうな〜まあ今となってはわからんがな〜だから蒲生氏郷も暗殺されたのかもな〜まあミステリーとしては実に面白いがね〜とにかく蒲生氏郷の病死ってのは怪しいってな〜Σ(゜Д゜)

【感想】

まあこの童門冬二さんの小説は蒲生氏郷だけが主人公じゃなくて近江商人をも主人公として書いてるのが面白いよな〜まあ〜蒲生氏郷は近江商人の育ての親って言われてるからな〜滋賀県に住んでる私としても近江商人にはけっこう興味あるからな〜だからチョ〜お薦め歴史小説ですね〜d=(^o^)=b

【ランク…S】