「ミステリー推理小説」ラングドンが死ぬだと〜『ロスト・シンボル』

ミステリー推理, 小説

【概要】

ダン・ブラウン原作のミステリー物ですね〜『ダ・ヴィンチ・コード』や『天使と悪魔』なんかは映画でやったから知ってる人は多いだろうがな〜これはロバート・ラングドン第3弾ですな〜今回はフリーメーソンの古の神秘の謎を解いていくというストーリーですわ〜(^○^)

まあダン・ブラウンの第4弾の『インフェルノ』が先に映画化されてしまったがな〜ってかこの第3弾は映画化になるのかね〜なぜこの第3弾を飛ばして第4弾を映画化にしたのかな〜よくわからんがな〜まあとにかく今作は第3弾ですね〜O(≧∇≦)O

【ストーリー】

ラングドンの親友でフリーメーソンのピーター・ソロモンからラングドンに講演の依頼があったな〜それでラングドンは飛行機を乗り継いでやって来たわけだな〜だがピーターは犯人に拉致られてしまいましたね〜そしてピーターは手首を切断されてしまいってな〜その手首が示す暗号がフリーメーソンの古の神秘の謎を解き明かす最初の暗号ってわけですね〜ラングドンがソロモンの妹キャサリンと一緒に謎を解明していくというストーリーですな〜( ・∇・)

さすがに面白いですな〜ラングドンは1回犯人に殺されたのか〜って場面があるがな〜まさか主人公が死ぬわけないしな〜どうなってやがるのかね〜って思ってマジでビックリの意外な展開だったな〜まあ死んではいないがな〜こんな仕掛けとはな〜さすがなかなかのもんですわ〜( v^-゜)♪

それに犯人の正体にはマジで想像出来ないような意外すぎるほどの奴でしたわ〜これもかなりビックリでしたわ〜まあとにかく面白いや〜でもやはり最大の謎は『古の神秘』の正
体だろうね〜まあネタバレになるからやっぱ今回のようなミステリーではあるが推理小説ぽいのは自分でアレコレ犯人を想像するのが楽しいわけだからな〜だからまあ今回もなかなか楽しめた作品でしたよね〜かなりお薦めのミステリー推理小説ですよね〜(゜∇^d)!!



【感想】

まあ今回はフリーメーソンのメンバーが多数出てきますからね〜まあワシントンやモーツァルトもフリーメーソンだったとか言われてますからね〜まあ秘密結社みたいなイメージがあるからな〜フリーメーソンってのはな〜そういう事も絡んで第3弾なのに映画にならないのかもな〜それともラングドンが1度死ぬからな〜そういう事も絡んでるのかもな〜でもやっぱ映画になってほしいよな〜って私は思いますがね〜(“⌒∇⌒”)

まあだが私は『ダ・ヴィンチ・コード』や『天使と悪魔』よりもこっちが面白かったな〜お薦めしますよ〜しかし坂本龍馬も実はフリーメーソンだったって本があったな〜まあそれはあまりにも想像力が豊かすぎるんじゃないかな〜って思うがね〜((o(^∇^)o))

【ランク…S】