「推理小説」よくわからん探偵だなぁ〜『墜落』

2019年7月3日2019年7月13日小説, 推理小説

【概要】

私立探偵の畝原が主人公のシリーズですな〜作者は東直巳ですがね〜私はこの人の本は始めて読みましたわ〜まあ『探偵はバーにいる』などの作者なんでそこそこ知られているようだがね〜映画にもなってるからね〜大泉洋が主演でしたよね〜映画はまあそれなりに面白いがな〜だから同じ作家だしね〜まあなんか面白そうなタイトルだったので読んでみましたがね〜だがこれは正直イマイチでしたな〜もう一度読んでみたいとは思わなかったな〜(*´∇｀*)

【ストーリー】

なんかストーリーがよく分からんわ〜主人公の私立探偵の畝原が女子高生の素行調査を依頼されて調べたらなんとホストクラブに通いそのお金を稼ぐ為に老人に身体を売ってたんですわ〜っていきなりなんて衝撃的なとこから始まったよな〜何だよこれは〜だなぁ〜いきなりエロから始まるのかよ〜って思ってしまったからな〜まあ私は小説のエロはあまり好きじゃないからな〜だからちょっと予想外からの始まりでしたからね〜ちょっと中断してしまいましたね〜でも頑張って続きは面白くなるんだろうって思って再開しましたよ〜( ´∀｀)

まあ始めのエロ事件だけじゃなくもう１つの事件があるんだな〜それは猫の首なし死体が投げ込まれるという相談を受けたがな〜そしてその事件を調べていく内に殺人事件に巻き込まれるってパターンだなぁ〜そしてこの２つの依頼は繋がっていてって感じですな〜そしてまあワンパターンですべての謎か解き明かされるっていうエンドで終わりですな〜何かストーリーが進まないってかダラダラした感じなんだよな〜いつの間にか終わってましたね〜だから犯人が誰かとはかよくわからんかったな〜まあもう一度読むべきなんだろうがな〜だがイマイチ読む気が出ないってな〜どうも面白さに欠けますな〜私は読むのを正直言って何度も諦めかけたからね〜まあ正直これはお薦め出来ない作品ですな〜(( 〃▽〃)

【感想】

まあこの作家の小説は始めてでしたからね〜でも映画にもなってるだけにけっこう面白いのかと思って買って読んでみたがね〜私には合わない作家だなぁ〜まあ人によるからな〜この作品も面白いって言ってる人もいるのはいるからね〜一概にこの作品は面白くないとは言えないよな〜ただ合うか合わないかだよな〜私には合わないってだけだよな〜もっとスピーディーにストーリーがどんどん進んでいく方が私は好きだからな〜そして単純なストーリー展開が私はいいからな〜この作品は単純じゃないからね〜ってか複雑なんだよな〜まあこれくらいのストーリーはさほど複雑じゃないのかもしれないがな〜まあ私にしてはけっこう複雑ってかややこしいストーリー展開でしたからね〜やっぱ合わないんだろうな〜まあ今はまだもう一度読もうって気が起きないがな〜だがまたその内に機会があれば読んでみるかな〜ってな〜(o≧▽゜)o