『サスペンススリラー小説』マジで史上最強の殺人鬼だよな〜『殺人鬼ー覚醒篇』

サスペンススリラー, 小説

【概要】

恐るべき不死身の殺人鬼だぜ〜こんな化け物に襲われたマジで助からね〜わ〜しかも女や子供だろうか容赦しね〜しな〜不死身だからな〜1度倒したと思ってもすぐに復活しやがるしな〜逃げるしかないが逃げられね〜しつこいぐらい追いかけてくるし〜殺し方もエグすぎるぜ〜こんな残酷な殺し方あるのか〜ってぐらい酷いぜ〜よくあんな酷い殺し方を作者の綾辻行人さんは思い付くもんだよな〜人間をぐちゃぐちゃに殺しまくるってのはマジで小便チビりそうなぐらい怖いですわ〜┐(´д`)┌

私の知る限りナンバーワンの残虐な殺人鬼ですわ〜なんせ悪霊だかなんだか知らないがそれが普通の人に取り付いて悪魔のような殺人鬼に変えてしまうんだからな〜だからその取り付いた人間をまあ何とか倒してもまた違う人間に取り付いて殺人鬼に変えてまた襲ってくるんだからな〜勝てるわけないわな〜マジで怖すぎる化け物野郎だな〜(*ToT)

【ストーリー】

双葉山って所でTCメンバーズって団体のグループの集まりがあるんだな〜メンバーは磯部と磯部夫人に大八木に洲藤に沖元や千歳に茜に麻宮の女の子と男女8名で構成された会ですね〜まあなんか色んな事を活動はしている親睦団体ですね〜そして双葉山でキャンプファイヤーをしようって事で双葉山って山を登って来たわけだな〜(゜▽゜*)

まあキャンプファイヤーの時に礒部夫人が百物語をしようって言い出したんだな〜まあ不思議な体験や怖い体験をそれぞれが話すってな〜まあよくある事ですよね〜まあそれで一人一人が色んな話をしていったんだがな〜最後の一人の大八木が「双葉山の殺人鬼の伝説を知ってるか〜?」ってなったんだな〜まあなんだな〜林間学校に来てた中学生4人が行方不明になったってな〜そして後で無惨な死体となって発見されたってな〜まあそれでこの双葉山には悪霊とか魔物がいるんじゃないか〜って伝説が生まれたってな〜(´д`|||)



まあ誰も信じてないよな〜そんな伝説なんかな〜それでキャンプファイヤーもお開きになって近くの山小屋で寝ることになったわけだな〜だがこれからが恐怖の一夜の始まりだよな〜最初の犠牲者が出たな〜なんか殺人鬼はムチャ怪力なんだよな〜首を捻るどころかグシャって簡単に頭を潰したりしやがるからな〜どんな怪力なんだよ〜だなぁ〜しかも殺した奴の内蔵を次の標的に食べさすってムチャグロい事をやらすんだからな〜まあ人間じゃないからな〜大八木と女の子がエロエロしてる正にクライマックスの時に杭で串刺しするんだからな〜男は死んだのか天国にいったのかわからんな〜って感じのエグさとエロさを融合した殺され方したからな〜正に天国と地獄のコラボだよな〜!Σ( ̄□ ̄;)

まあとにかくあまりにも酷くてエグい殺され方を皆していくんだよな〜まあこの辺りで読むのを躊躇してしまうだろうな〜普通の人はな〜まあそれを乗り越えて頑張って読みましたがね〜まあとにかく酷過ぎますね〜なんなんだよ〜この化け物はよ〜ってな〜でもまあ何とか一人は生き残ったからな〜やれやれだよな〜全員殺されるのかと思ってたからな〜一人でも生き残れたらまあ良かったって事だなぁ〜まあこの殺人鬼の正体がわからずじまいでしたがね〜まあ続篇の逆襲篇ではそれなりに正体がわかったからな〜まあとにかく私は2度と読めないかもな〜この小説はね〜それぐらいエグくて酷くてグロいってな〜まあエロも少しはあったがね〜(*´∀`)♪

【感想】

これはマジで読んでてビビりまくりの恐ろしい小説ですわ〜心臓の悪い人にはお薦め出来ませんわ〜マジでエグ過ぎるからな〜飯が食えなくなるよな〜ってぐらいエグくてグロいぜ〜ってね〜まあとにかく私は正直2度と読みたくないってな〜(´д`|||)

【ランク…S】