「バイオレンス刑事マンガ」どこにでもいるよな〜馬鹿ガキはな〜『ドーベルマン刑事15ー2』
【概要】
まあ馬鹿なガキが裏口入学で医大に入って医者気取りで手術して人を殺すってな〜まあバカはどこにでもいるからな〜クズだな〜クズだよ〜自分がバカだってんからないんだからな〜自分を知らない奴は所詮はバカだってな〜(#`皿´)
【ストーリー】
まあ〜なんだな〜不正入試って問題になってた時だよな〜ただの大学ならバカが増えるだけだ〜って加納も言ってたが医大となるとバカが増えるだけだじゃすまないからな〜人の命を預かる医者を養成する大学なんだからな〜今回はそんな事件だなぁ〜加納のアパートの隣に住んでる兄妹が加納によくしてくれるんだな〜特に妹の忍って女の子はまあ〜加納に惚れてるようで…まあ〜加納の服なんかを洗濯してくれるんだな〜(゜∇^d)!!
そしてまた忍ちゃんが加納の洗濯物を渡して加納が「いつもすまないな〜」って言ってな〜そしたら忍ちゃんが急に苦しみ出して加納が「どうした〜」「大丈夫なんでも〜」加納が「なんでもじゃね〜」って言って忍ちゃんを抱いてハーレーに乗り病院に向かうんだなぁ〜だが無線が入りまあ〜事件だなぁ〜それで加納はちょうど緊急病院を見つけて忍ちゃんをナースに預けるんだな〜そして加納は事件現場に行き事件を解決するわけだな〜d=(^o^)=b
病院では院長が不在ですな〜どこにいるかもわからずナース達は慌ててたら院長の息子の保彦がフェラーリで女連れて帰ってきてナースから院長がいなくて患者はどうやら盲腸らしいって聞いて「俺が手術する…ウルセ〜クビにたりたくなかったら手術の用意をしろ〜」って言い出したんだな〜まあ〜医大生だからな〜一応はな〜しかも盲腸だから俺でも出来るって思ったんだな〜それに女を連れてるからカッコつけたかったんだろうな〜バカなガキだぜ〜患者を何だと思ってるのかね〜盲腸をバカにしすぎだぜ〜((( ̄へ ̄井)
案の定ただの盲腸じゃなく腹膜炎を起こしていて保彦は親父の院長に泣きながら電話して「俺の力じゃ〜どうにもならないんだ〜」って泣きついてやがるぜ〜院長は「どこまでバカなんだ〜」って慌てて帰るも間に合わなかったぜ〜忍ちゃんは死んでしまったぜ〜マジで許せんな〜このくそガキ保彦はな〜(*`Д´)ノ!!!
兄の健吾が病院に着いたが院長は「残念ながら手遅れでした」の一言だぜ〜だが院長からは酒の匂いがぷんぷんしてるんだな〜そして健吾は加納に言うんだなぁ〜加納は「健吾君どうした忍ちゃんは?」健吾は「手遅れで死にました」って泣いて言うんだなぁ〜加納は「なんだと〜バカな〜」そして健吾は「変なんです手術したという院長は酒の匂いをぷんぷんさせているし」ってそして加納は「何かあるな〜来い〜」って健吾と西谷を連れて病院に行くんだな〜(`_´メ)
加納は院長に詰め寄るんだな〜「手遅れでした」ばかりだな〜加納は院長の手術着を破ると外出着なんだな〜「ここでは手術着の下に外出着を着るのか〜あ〜ん」そこへ保彦がきて「よしなよあんた〜親父が手遅れって言ってるんだからな〜親父は名医なんだぜ〜」って偉そうに言いやがったぜ〜(* ̄∇ ̄*)
加納は「ほう〜これは粋なフェラーリですれ違ったお兄さんだなぁ〜あんた息子か〜」ってなりそして加納は全てがわかったんだな〜「どうみても利口には見えね〜オメエだなぁ〜手術をしたのは〜」院長は「ワタシだ〜ワタシが手術をしたんだ〜」加納は「ウルセ〜」って言って壁ドンならず壁ボンだよな〜壁を殴り破壊だなぁ〜(#`皿´)
加納は「俺はな〜ドーベルマンって呼ばれてるんだよ〜くいついたらはなれねえ狂犬とな」それで院長はビビってしまいましたね〜そしたら持病が出て苦しみだしたな〜保彦が「医者を〜」って走り出したが加納は「立派な医学生がいるじゃないか〜」って保彦にメスを持たせるんだなぁ〜「オメエがやった方が早い」ってな〜(#`皿´)
院長は顔面蒼白だなぁ〜加納は「これがドーベルマンのやり方だ〜」って叫んだら保彦はフラフラ〜って「パパ〜俺どうしたら〜」院長は「わかった言う〜手術をしたのは息子の保彦だ〜」って白状するってな〜「フフンてめえの命だけはほしいのか〜外道〜」って加納が吐き捨てるんだな〜保彦は「パパ〜」って言ってヘナヘナ〜って崩れ落ちるんだなぁ〜(*`Д´)
【感想】
まあ〜サイテーのアホガキっているよな〜それが医者のタマゴならたまったもんじゃないよな〜加納の『医は算術』って言葉が印象に残るエピソードでしたな〜まあ〜お薦めバイオレンス刑事マンガですね〜医大の不正入試なんてとんでもないぜ〜保彦なんてアホガキはブラックホークでマグナム弾をぶち込んでやればよかったんじゃないか〜加納よ〜(o≧▽゜)o
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