「SFアクション小説」懐かしいよな〜ガッチャマン復活か〜『ガッチャマン』

SFアクション, 小説

【概要】

その力は正義か破壊か〜ってな〜ガッチャマンを読んで見ましたわ〜まあ大昔にアニメの科学忍者隊ガッチャマンを見てたからな〜そのイメージが強かったからね〜でもあまりにも違い過ぎるぜ〜まあ基本的な設定は同じだがな〜ストーリーが違い過ぎるよ〜(。´Д⊂)

まあ子供向けのアニメと同じってわけはいかないだろうし〜大人向け用にしてるのはわかるがね〜なんかアクションよりも恋愛ストーリーぽさが強調されてる気がするな〜建とジョーとナオミってアニメにはいないキャラとかな〜そしてジュンとね〜なんか正義とかよりそっちが強調されてる感じですな〜( ・∇・)

【ストーリー】

まあストーリーは単純にアニメみたいに地球を守る正義の戦士なんだがね〜違いはウィルスXに侵されて人がギャラクターになるってな〜しかもギャラクターは特別なシールドに守られてて通常の兵器では破れないってな〜そのシールドを破る事が出来るのが特別な石の適合者だけだってな〜国際科学技術庁ISOの南部博士がそれを発見したんだな〜その石の適合者がガッチャマンになれるとかな〜そして適合者で構成された対ギャラクター部隊「ISOエージェント」を設立したわけだな〜メンバーは建とジュンと甚平と竜だなぁ〜それとヨーロッパ支部からきたジョーの5人だなぁ〜この5人のガッチャマンとギャラクターとのバトルだなぁ〜O(≧∇≦)O



まあなんだな〜単純なエイリアンの侵略者が敵じゃないってのが面白いんだがな〜そして何よりも新キャラのジョーの幼馴染みのナオミがまあ石の適合者なんだがな〜そのナオミがウィルスに感染させられてベルクカッツエになりってな〜まあギャラクターのボスだよな〜アニメでもガッチャマンのライバルってな幹部のボスだよな〜そのベルクカッツエになってしまうってのが面白いよな〜そしてかつての仲間の建とジョーと闘うってのはなかなか面白い設定ですな〜まあなかなか楽しめますね〜そしてラストは5人の心が1つになりゴッドフェニックスが火の鳥になるってのはいいね〜d=(^o^)=b

【感想】

まあ映画もやってたしな〜松阪桃梨がガッチャマンのまあ建を演じてましたね〜ジュンは剛力彩芽が演じてましたね〜そしてジョーを綾野剛をやってましたね〜なかなか似合ってはいましたがね〜だが鈴木亮平の竜はイマイチかな〜でもまあ映画はけっこう特撮が良かったぜ〜まあ小説読んだかぎりではまぁまぁのお薦めかな〜ってとこですな〜(#^.^#)

【ランク…A】