「歴史時代劇小説」豪華キャストだなぁ〜『徳川三国志』

小説, 歴史時代劇

【概要】

柴田錬三郎さんの小説だなぁ〜まあ色んな歴史上の人物が登場して暴れまわるって感じだよな〜史実の事件もあるがな〜だがまあ史実関係なしの大暴れ時代劇って感じの小説だよな〜まあだからこそ楽しめて読めたってな〜私の好きな柳生十兵衛も登場しますからね〜なかなか楽しめる小説ですね〜(σ≧▽≦)σ

【ストーリー】

いきなりの松平伊豆守が登場し忍者に殺すぞ〜って言われますね〜ってなかなか出だしが面白いよな〜まあ色んな人物がめじろ押しで登場しますからね〜剣術や忍法が入り乱れ死闘を繰り返すってのはいいね〜マジで大好きたな〜こういう展開はね〜私の大好きな柳生十兵衛も活躍するしな〜そして悪党の象徴である由井正雪も出てきますからね〜大いに盛り上がる作品ですな〜(゜∇^d)!!

南海の龍こと紀伊大納言徳川頼宣の野望を打ち砕く為に伊豆守は服部一夢斉と共に頼宣と根来幻幽斉と激しい死闘を繰り返すってな〜まあ面白いんだがな〜なんかインパクトが薄いね〜豪華キャストが総出演しすぎなんじゃないか〜ごちゃ混ぜしすぎで十兵衛の活躍もなんかイマイチの感じだよな〜なんかストーリーもよくわからなくなってきたしな〜だがまあ史実関係なしだからこそ面白いんだがね〜( v^-゜)♪



【感想】

昔はドラマでもやってたようだがな〜私は見てなかったよ〜松平伊豆守を松方弘樹がやってたようだな〜まあなかなか似合ってる感じはするよな〜まあじっくりともう一度読みたい作品ではあるな〜なのでお薦めではあるね〜(*≧∀≦*)

まあ徳川が勢威を奮ってた徳川初期だからな〜争い事なんて徳川内の次期将軍の跡目争いぐらいだからね〜まあ家光と将軍跡目争いをした弟の駿河大納言忠長も登場するからね〜まあ4月1日に新しい元号『令和』になったからな〜まあ聞いた時は全然ピンとこなかったがな~まあまだ4日しかたってないからね~でもやっぱ『令』は命令ってイメージが大きいからね~だが『令』は『優れた・立派な・良い』って意味もあるからな~つまり『優れた平和な世の中』になればいいな~って事だよな~そう考えると『令和』もなかなかいい年号なんじゃないかな~って思うようになったな~幕末には『令徳』って候補があったがな〜だが徳川に命令するってイメージが大きかったから徳川側が反発してボツになったからな〜まあ幕末は徳川の勢威もかなり下火になってきたとは言えさすがにこの元号は徳川側も認めないわな〜まあ徳川の勢威ってか権威をムチャ奮ってたこの徳川初期のこの小説はマジで楽しめる時代劇小説ですね〜大いにお薦めしますよ〜O(≧∇≦)O

【ランク…S】