「推理小説」ムチャ長いよ〜引っ張りすぎですね〜『模倣犯』

2018年3月23日小説, 推理小説

【概要】

宮部みゆきさんの代表作ですね〜正直言ってこの小説は長いですな〜ってか…あまりにも長すぎですね〜どこまで引っ張るんだ〜ってやつですね〜しかも第1部から第3部まであり…正直マジで頭がこんがらがりますな〜1度読んだだけではなかなか内容は理解できないな〜まあ私は理解出来ませんでしたな〜第1部では被害者や警察からの視点で見た話しになってるのでマジでややこしいですわ〜(*´∇`*)

電子書籍といえば国内最大級のhonto電子書籍ストア!
お手持ちのスマホですぐ読める!書店で使えるポイントが貯まる

【ストーリー】

連続殺人事件が起きて…公園で若い女性の右腕が発見される…そしてハンドバッグが見つかり…だがマスコミに犯人と名乗る男から電話があり…ハンドバッグは殺された女性の物ではないと…まあ〜ややこしくなっていきますよ〜(* ̄ー ̄)

そして車が崖から転落して…中から二人の男の遺体が見つかり…トランクには別の男の遺体があり…犯人は二人組ってのが分かってたから…まあ死んだ二人が犯人って事で事件は解決したって感じですね〜(o^O^o)

第2部では犯人からの視点で話が進んでいきますよ〜車で死んだ二人…栗橋浩美と高井和明は同級生で、栗橋は仕事もしないで高井にたかってるどうしようもないヤローで…ある日栗橋は恋人を誤って殺してしまい…まあもう一人殺してるんですがね〜まあその事を同級生のピースこと網川浩一に話すと…ピースは連続殺人事件を起こして殺した二人もその被害者にしてしまおうと計画を立てるわけですわ〜そして高井が栗橋の怪しい様子に気づいたのでピースは高井を犯人にしてすべての罪を高井一人に被せて殺そうとするわけですな〜まあ悪魔ですね〜ピースはな〜だが計画が狂い車は崖から落ちて二人共死んでしまったわけですわ〜(* ̄ー ̄)



第3部ではまたまた被害者や警察からの視点になるんですね〜高井の妹の由美子は兄の無実を信じて殺された女性の遺族を訪ねたり、ルポライターの滋子とかと接触したりと何とか兄の無念を晴らそうと頑張るわけですわ〜そしてここにピースが由美子の後見人としてマスコミの前に颯爽と登場するわけですな〜(* ̄ー ̄)

高井和明は犯人ではないとね〜当たり前だ〜犯人はお前だからな〜なんちゅう悪い奴なんだ〜悪魔ヤローだぜ〜「犯人は別にいるXだ〜」だと〜お前だよピース〜犯人はな~( ̄ヘ ̄メ)

だがこいつはガキだからな〜頭がいいとはいえまだ精神的にガキだからな〜挑発したり犯人が幼稚だとか言えばすぐにボロを出しやがって…結局こいつは挑発にのって自分が犯人だ〜って名乗りやがったぜ〜ただのバカガキだなぁ〜所詮は悪ガキの最後はこんなもんですね〜《*≧∀≦》

【感想】

まあ頭がいいやつってのは自信過剰だからな〜否定してやればすぐに怒りやがるからな〜まあそこを上手くついて自白にもってこさせるのは実にいいよな〜偉いよな〜滋子はね〜まあお薦めだが…だが長いからな〜読むの大変ですよ〜(*´∇`*)

【ランク…S】