「歴史捜査ドキュメント小説」今回は千利休の切腹の謎だな〜『本能寺の変431年目の真実ー4』

2019年6月29日小説, 歴史捜査ドキュメント

【概要&ストーリー】

信長の家康討ちの真実にはマジで度肝を抜かれたがね〜それ以外の事件の真相にも迫ってるよな〜秀吉が起こした2つの大事件ですね〜もっともこの2つの大事件は証拠らしいのがないからな〜あくまで推理って事だよな〜しかし本能寺の変が絡んでる可能性も充分あるよな〜(〃^ー^〃)

まず1つ目は『千利休の切腹』だよな〜この大事件もマジでワケわからんよな〜いきなり秀吉は利休に切腹を命じたんだよな〜まあ〜それまでにも二人の間には確執があったんだとは思うがな〜利休は秀吉の相談役だったからな〜色々と秀吉に意見とかを言ってたんだろうな〜(*´∀`)♪

秀吉にしたら利休は信長の茶の師匠だからな〜信長の家来だった頃は利休は神のような存在だったわけだよな〜それが天下を取って立場が逆転したんだからな〜秀吉は利休のすることにあまり何も言えなかったんだろうな〜それで利休は好き放題してたのかな〜利休は秀吉をバカにしてたってか軽蔑してたようだしな〜成り上がり者〜って感じでな〜だから秀吉は利休が邪魔だった可能性はあるよな〜しかも大名には利休の弟子やら利休を尊敬してる者が多かったからね〜マジでヤバイって感じたんじゃないかな〜(* ̄∇ ̄*)

そして遂に秀吉を激怒させる決定的な事があったんじゃないかな〜朝鮮出兵を利休が反対したんじゃないか〜って明智光秀の子孫のこの作者の明智憲三郎氏は推理してるんだな〜秀吉の一大大事業であるこの朝鮮出兵を「愚かな事だ〜」みたいな感じで利休は言ったのかもな〜それで秀吉は完全にキレたのかもな〜今まで我慢に我慢を重ねてきた事が遂に大爆発した〜ってな〜それで利休を切腹させたのかもな〜(* ̄∇ ̄*)

利休には大名との繋がりがけっこうあるからな〜その大名達が結束して謀反を起こすかも〜本能寺の二の舞になるの恐れて先に手を打ったって事かもな〜まあ私はあまり千利休は好きではないがな〜茶道のまあ先駆者ですからね〜茶道の世界では神のような存在なんだろうな〜だがなんか私は茶道には全く興味がないからな〜茶道の良さが全然わからんよな〜戦国武将達はなぜ茶道なんかしてたのかね〜まあ確かに心を落ち着かせる効果はあったかも知れないがな〜まあこの時代にはテレビもスマホもないわけだからな〜他にあまり楽しみってか趣味がないからな〜だから茶道って新しい趣味が出てきて武将達が飛び付いたって事かな〜まあだからこそ利休がものすごい権力を握ってしまったってわけだな〜そして秀吉にデカイ態度をするようになったって事だろうな〜(。^。^。)

【感想】

まあ〜証拠がないからな〜あくまで推理だしな〜だがまあ〜作者も可能性ありって言ってるしな〜とにかく面白いよな〜チョ〜お薦め歴史本ですな〜次はもう1つの大事件だよな〜豊臣秀次切腹ですね(o≧▽゜)o

【ランク…S】