「バイオレンスアクション漫画」バルルルル〜ウオオオ〜ム『バオー来訪者』
【概要】
荒木飛呂彦の作品ですな〜ジョジョの前の作品なんですが…まあかなりジョジョに似たような感じがけっこう出てますね〜だからまあ面白いですわ〜(゜∇^d)!!
【ストーリー】
主人公の育朗は事故にあい瀕死の重症をおったが…ドレスという組織に連れ去られてバオーという寄生虫を身体に入れられた…まあバオーのおかげでケガが治ったわけだからな〜更にバオーは寄生体である育朗が危機におちいった時にバオーは分泌液を出して育朗の精神と身体を支配して変身するんですよね〜(≧▽≦)
変身したらスーパーパワーを発揮して敵をボコボコにやっつけるんですよ〜それがけっこうカッコいいよな〜o(^o^)o
バオー武装現象アームド・フェノメノンは凄まじいよな〜名前がややこしくて…手のひらから特殊な分泌液を出して相手をどろどろに溶かしたり…髪の毛を針のように飛ばして相手に打ち込むなんて鬼太郎かよ〜まあバオーの髪の毛は相手に刺さったら髪の毛が燃えてしまうんだがな〜(≧▽≦)
あとはデビルマンみたいに手首の皮膚が硬質化して刀みたいに相手を切り刻むってのはカッコいいよな〜バオーは強くなるだけではなくほぼ不死身常態になるしな〜足や腕が切断されてもくっつくからな〜デビルマンかよ〜お前は(*^ー^)ノ♪
バオーは臭いで敵を関知するからね〜育郎はもちろんドレスから一緒に逃げたスミレに危険が及ぶとヘ〜ンシ〜ンですな〜まあそんな感じで育朗たちを殺そうと追いかけてくるドレスの殺し屋たちをバオーは倒していくわけですな〜(≧▽≦)
巨大なサルを操る殺し屋や…身体がサイボーグの殺し屋とかが襲ってきて…まあバオーは強いからことごとく奴らを倒していくんだが…まあ最後はスミレが捕まり助ける為にドレスのアジトに乗り込むんですな〜そして最強の敵ウォーケンとラストバトルをするわけですよね〜(^◇^)
このウォーケンはエスパーで分子を自由に振動させる事が出きる化け物ですな〜つまり物質を瞬時に溶かしたり沸騰させたりと…そして必殺技が分子空動波とか分子地動波とかいうたいそうな名前の必殺技なんですよな〜(*^-^*)
まあなんとかバオーは電撃を食らわしてやっつけたんですがね〜バオーの最大の必殺技バオーブレイク・ダーク・サンダーフェノメノンっていうまず私は覚えられない名前ですな〜そしてスミレを助けて育朗は海の底に沈んでしまうんですね〜(*￣∇￣*)
だがスミレの予知能力が教えてくれてるんですよね〜スミレが17歳になったら育朗は甦るってね〜いいね〜実にいいハッピーエンドではないですか〜(*^▽^)/★*☆♪
【感想】
ジョジョに出てくる叫び声の原点みたいなもんですな〜バオーはな〜「バルルル〜」「バルバルバル〜」「ウオオオオ〜ム」とかバオーは叫びまくってますよ〜ジョジョを読む前にこのバオーは読んでおいてもいいかもな〜お薦めマンガですよ〜(゜∇^d)!!
【ランク…S】
