「サスペンス推理小説」またまたしより&愛子の活躍だな〜『地獄のババぬき』
【概要】
またまた上甲宣之さんのしより&愛子シリーズの第2弾ですね〜まあこの二人のコンビはサイコーだよな〜まあ愛子がちょっと謎多いヤバイ女ではあるがな〜だがこのコンビはマジで面白いよな〜まあこの二人にプラス弥生ってしよりの友人も参加するんだがな〜まあ弥生はバスには乗ってなくてしよりにアドバイスするだけなんだがね〜(o≧▽゜)o
【ストーリー】
前回の阿鹿里村の事件から1年半後からのストーリーですね〜卒業旅行で東京に向かう夜行パスに乗った水野しおりと友人の火請愛子の二人ですがね〜バスジャックに遭遇してしまうというなかなか推理小説らしい展開ですね〜って推理小説なのかな〜サスペンスでもあるよな〜(o^−^o)
まあ〜とにかくバスジャックに遭遇して犯人からババぬきを人質のみんながさせられるって展開になるんですね〜まあ〜ババぬきってけっこう心理戦ですからね〜単純なトランプと思いがちだがな〜かなりの心理戦が要求されますよね〜まあ〜負ければ当然ながら犯人からの罰があるからな〜わかりきった罰ですがね〜とにかく命がけのババぬきの始まりですね〜(о´∀`о)
そしてしおりの親友の弥生が深夜タクシーに乗っていますね〜そのタクシーのラジオから流れる怪談話も絡んできてってな〜なんだよ〜この展開はよ〜この怪談話とババぬきがどう絡んでくるんだよ〜ってな〜(o^−^o)
まあ〜しおりが弥生に電話してババぬきのアドバイスを受けるってなるんだがな〜弥生は大学で心理学を学んでるからな〜ババぬきは相手の心理を読みとる事が重要だからな〜心理戦ってのはなかなかキツいよな〜はたしてしおりと愛子はバスから無事に脱出出来るのか〜ってな〜ハラハラドキドキのサスペンス推理小説作品ですね〜(o≧▽゜)o
【感想】
まあやっぱ推理小説だけに犯人とかはネタバレになるからね〜だがまあやっぱ犯人を自分で考えながら読むのが推理小説だからね〜まあそれが楽しみだからね〜推理小説はね〜しかし前回に出てきたしよりを助けたまあしよりの彼氏になるのかね〜物部って男が今回も登場ってかラジオのDJやってますね〜まあ不細工なデブだが声はいいって事だよな〜前回もしよりは物部の声からいけめんだって思ってたら実際は醜男のデブ野郎だからな〜まあ声と顔は半比例するって事だなぁ〜男も女もな〜って銅でもいい事だなぁ〜小説だから声なんかわからんからね〜ってな〜でもまあ面白いよな〜まあまあ〜私はお薦めできる小説ですかね〜(o^−^o)
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