「ドッグファイトアクション洋画」速いあまりにも速すぎだなぁ~『ファィヤー・フォックス』

ドッグファイトアクション

【概要】

クリント・イーストウッドが主演&監督をしたドッグファィトアクションムービーですね〜私は映画館で最初に見に行き好きになってしまったからな〜そしてテレビ放送されてますます大好きになり…しかしなかなかDVDも買えず…BOOK・OFFで探したりしたがなくて…そしてやっとAmazonで手に入れましたわ〜(゜∇^d)!!

いいね〜最高だなぁ〜ファィヤーフォックスはカッコいいね〜速いよな〜マッハ5だからな〜その速さで山の木々がなぎ倒されるんだからな〜あれにはマジで度肝を抜かされたぜ〜そして海の上をスレスレで低空飛行した時の水しぶきってのかな〜2本の直線の水しぶきの後はすごすぎますな〜どんだけ速いんだよ〜あんな凄いのは見た事ないぜ〜最高の戦闘機だよな〜ミグ31コードネーム『ファィヤーフォックス』はな〜(*^ー^)ノ♪

enepi(エネピ)

【ストーリー】

まあ~なかなか奇抜な内容ってか…ソ連が新型の戦闘機ミグ31を開発したんだな〜まあ〜戦闘機の能力がずば抜けていて…アメリカが技術に追い付けそうにないってんですな〜それで上層部はいっそのことこの戦闘機を盗もう〜ってなり…そんなバカな〜あり得ないぜ〜ソ連に潜入して戦闘機を奪ってアメリカまで逃げてくるだと〜ムチャすぎる作戦だよな〜さすがに映画だよな〜米ソが冷戦状態の時代だからな〜アメリカとソ連が同じくらいの力があるから均衡が保てているわけだからな〜片方が力をつけたらイッキに戦争になる可能性があるからな〜それしかないのかな〜( ☆∀☆)

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まあ〜とにかくロシア語が喋れて戦闘機にももちろん乗れるってかソ連の戦闘機から逃げ切るだけの腕がないとダメだからな〜その唯一適した男がミッチェル・ガントってクリント・イーストウッド演じる元空軍のエリートパイロットしかいないんだな〜だがガントは精神にちょっと問題があって…まあ〜発作みたいなもんが起きるんだなぁ〜だがガントしかいないってんでヘロインの密売人に変装してソ連に潜入するんですな〜(*≧∀≦*)

そして協力者のウベンスコイと共に基地内に潜入を試みるも駅でガントがKGBを殺してしまい…逃げるもKGBに追跡されて…ウベンスコイはKGBを引き付けて…その間にガントは基地に入り開発者で協力者のバラノビッチ夫妻博士と接触するんですな〜そしてファィヤーフォックス2号機を爆破するからその隙に1号機を盗め〜って言われるんですな〜(〃^ー^〃)

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予定通りにバラノビッチ夫妻博士ともう一人の協力者のセメロフスキー博士が爆発騒ぎを起こしたが…セメロフスキー博士はあっさりと撃ち殺されるし…そしてバラノビッチ夫妻博士も兵士を一人撃ち殺すもマシンガンを撃ち込まれて夫妻はあっさりと殺されるんだな〜ガントはシャワー室で発作を起こしてたが…非常ベルの音で正気に戻りパイロットスーツを着てファィヤーフォックス1号機に乗り込むんだな〜まあ〜ソ連のコンタルスキー大佐に見つかり「扉を閉めろ〜」ってなり閉めるも間に合わずガントは基地を飛び立ったんだな〜まあ〜第一段階は成功したわけだなぁ〜(σ≧▽≦)σ

しかしこれからが問題だよな〜まずは給油しないとアメリカまで帰れないからな〜それにソ連からの追っ手や海上にはソ連の巡洋艦もいるしな〜まあ〜ガントは巡洋艦の上のヘリをミサイルでぶっ飛ばしたぜ〜そしてイッキに逃げようとしたが…巡洋艦からミサイルを撃ってきやがったぜ〜だがまあ〜なんとミサイルよりもファィヤーフォックスの方が速いからミサイルが追尾しきれずに途中で海に落ちていったぜ〜凄すぎるな〜ファィヤーフォックスはな〜(*^ー^)ノ♪

そして燃料が切れる〜って時に氷を突き破って潜水艦が現れたぜ〜ガントは南へ行くと見せかけて北に向かってたんですな〜北極の氷の上にギリギリで着陸して給油を受ける事に成功したってわけですな〜(゜∇^d)!!

そして給油を終えて飛び立ったガントに遂に追っ手が追い付いていきなりミサイルを撃ってきやがったぜ〜追っ手はなんとファィヤーフォックス2号機ですな〜バラノビッチ博士は2号機の破壊に失敗してたって事ですな〜そして2号機には正規のパイロットであるヴォスコフ中佐が乗ってるんだな〜最大の見所であるファィヤーフォックス同士のドックファィトの始まりですな〜((o(^∇^)o))

この2機のバトルは凄すぎだなぁ〜映画史上に残るドックファィトだよな〜まあいきなりのミサイル攻撃をなんとかかわしたが…後ろにず〜っとつかれてひきばがせなく…まあ〜一旦はガントも後ろに廻れたが…またすぐに後ろにつかれて…そしてミサイルを撃ってきて…ガントはなんとかまたかわせたが…バランスを崩して失速してクルクルと機体を回りながら落下していったんだな〜ガント大ピンチですよね〜まあ〜ここですぐに機銃を撃つなりミサイルを撃てばジエンドなんだろうが…まあ〜映画だからな〜主人公のガントを殺すわけにもいかないからな〜2号機のパイロットのヴォスコフ中佐はここで勝ち誇って余裕を見せたって事だろうな〜そしてガントはなんとか機体のバランスを回復させたんだな〜(#^.^#)

FiNC Fit

そしてまたまたドックファィトだぜ〜ヴォスコフ中佐は余裕で機銃を撃ってきやがったぜ〜ガントを完全に舐めてやがるな〜まあ〜正規のパイロットのプライドがあるからな〜精神を病んだ元エースパイロットのガントに負けるわけないって思ってるわけですな〜つまりはおごりですな〜油断大敵ってな〜そしてガントは「後部ミサイル発射」って言うが…発射されずってロシア語で考えないとダメだからな〜ファィヤーフォックスは思考誘導装置があるからな〜つまり考えて撃てと頭の中で思考しただけでミサイルとか機銃が発射されるんですな〜まあ〜ロシア語でないとダメだからな〜だからまあ〜ロシア語を話せるガントが選ばれたわけだからな〜(〃^ー^〃)

ガントはロシア語で考える事を忘れてたが…思い出してロシア語で考え「後部ミサイル発射」って思考して後部にミサイルを発射してファィヤーフォックス2号機に見事に命中させたんだな〜ファィヤーフォックス2号機はバラバラになり…そしてガントは帰還してエンドロールが流れて主題歌が流れてファィナルですな〜(σ≧▽≦)σ



【感想】

いや〜マジで最高傑作ですな〜クリント・イーストウッドの作品でも最大のヒットだったらしいからな〜正に名作ですよな〜まあ〜評価は別れたようだがな〜私はチョーチョーチョーお薦めアクションムービーですよね〜♪ヽ(´▽`)/

まあ〜ガントが最後に発射したのは後部ミサイルではなくフレアだったがな〜後部ミサイルなんてのがあれば後ろにつかれた時に発射してるわな〜フレアはミサイルじゃないからね〜ガントが苦し紛れに発射したってわけですな〜それが2号機にたまたま命中したって事になるわけだよな〜さすがは映画だよな〜相手からの赤外線誘導ミサイルの標的を機体からフレアに代える為のフレアがミサイルみたいに2号機に命中するだと〜なんちゅう殺られ方なんだかな〜ミサイルじゃなくてフレアで殺られたヴォスコフ中佐はただのアホだよな〜人を舐めるからそうなるんだよ〜自業自得ってやつですな〜しかしなんせ長いこと探し求めてきた映画だからな〜やっぱサイコーですね〜(*^▽^)/★*☆♪

【ランク…SSS】