「SFアクション漫画」こんな左目欲しいよな〜『ゴクウ』

SFアクション, 漫画

【概要】

寺沢武一さんの作品はマジで面白すぎますよな〜コブラを筆頭に3文字のカタカナばかりだが…そこがまたまたユニークでいいですよね〜タイトルが単純だと覚えやすいしなんか新鮮でいいよな〜(σ≧▽≦)σ



【ストーリー】

このゴクウってのはまあ孫悟空となんか関係あるのかな〜ってちょっと思ったが…全くストーリー的には関係ないが…しかし少し関係あるというか…ちょこっとそういう事も絡めてきて…例えば如意棒とかですね〜ちょっとだけだけどね〜(o^−^o)

近未来で元刑事のゴクウは今は私立探偵をしてるんですが…まあある事件で左目を失いってか自ら左目にをナイフで刺したんですがね〜まあ敵の女刺客の孔雀みたいな羽の催眠術から逃れる為にまあ左目を刺したんですな〜なぜ右目じゃなかったのかね〜まあ〜どっちゃでもええわ〜そして各種センサーを内蔵された端末の左目を新たに入れられたんですな〜まあ誰がこの最新のテクノロジーが満載された左目をゴクウに与えたのかはわからんがな〜そして何の為にだよな〜意味ってか理由があるはずなんだろうがね〜よくわからんな〜(*^¬^*)

しかしこの左目が凄いよな〜ってかマジで世界を手に入れる事も出来るよな〜世界中のコンピュータとアクセス出来るわけだからな〜ありとあらゆる情報を瞬時に手に入れる事が出来るってわけですわ〜近未来は個人情報も簡単にアクセス出来ますな〜しかも思っただけで左目に情報が写し出される訳ですからね〜誰かこんなハイテクを作って売ってくれないものかな〜まあメガネに写し出されるってのはそろそろ出始めてる感はするかな〜(⌒‐⌒)

人工衛星に侵入したりペンタゴンにも簡単に潜入出来る訳ですからね〜そりゃ〜世界も手にはいるはな〜その気になればだかな〜だがゴクウにそんな気があるわけないしね〜((o(^∇^)o))

まあこの左目と如意棒を使い悪党どもをぶっ倒していくってのがこのゴクウの魅力ですね〜(o^−^o)

飲み物飲む時も直ぐに左目のセンサーで成分を分析して毒が入ってるのか分かるし…赤外線で透視する事も可能だしな〜監視システムを乗っ取り自由にドアを開けたり閉めたり出来るし…正に神の眼を持つ男それがゴクウですな〜((o(^∇^)o))



左目をコンピュータの端末にした謎の男に対してのゴクウのやり取りが実に面白いよな〜眼を開けて見ろって言う男に対してゴクウは「あいにく左目は朝食に喰っちまった〜」なんてセリフはまず言えないよな〜実にユーモアセンス抜群ですな〜ゴクウはね…まあマンガだからな〜そしてゴクウはこの神の左目と如意棒と探偵としての経験&知識を使って悪党どもをぶっ飛ばしていくわけですな〜(o^−^o)

【感想】

まあ〜面白い過ぎるよな〜発想が凄いよな〜左目にまあ〜小型のスマホを内臓してるようなもんだからな〜しかも自分の意思で自由に操作出来るんだからな〜おまけに各種のセンサー付きだからな〜凄すぎ〜ってな〜しかし女性は実にセクシーですな〜服がマジでエロいですな〜寺沢武一の女性はセクシーすぎますな〜まあ私は大好きですけどね〜マジで面白過ぎるマンガですね〜チョーお薦めですね〜(σ≧▽≦)σ

【ランク…SS】