「歴史アクション漫画」チョ~強すぎるぜ~『陸奥圓明流外伝 修羅の刻1』

2018年6月16日歴史アクション, 漫画

【概要】

いいね〜格闘マンガですな〜陸奥圓明流の継承者の陸奥の名を継ぐもの達が歴史上の有名な剣豪達を倒していくってな〜マジで歴史好きな私にはチョ〜最高にたまらんマンガですな〜O(≧∇≦)O

【ストーリー】

まずは陸奥八雲ですな〜まあ陸奥の何代目かはわからんが…強いよな〜見た目ではマヌケみたいな感じではあるが…まあ要するに隙だらけで強そうにはないって事ですな〜(*≧∀≦*)

その八雲が茶店で腹が減ったので飯を食ってたら…いきなり若侍が山から出てきて…そしてそれを追いかけてきた武士が3〜4人きて茶店の婆さんは若様を助けてあげて〜って八雲に言うが…八雲は飯食ってて知らぬ顔してるんだな〜そこへ武蔵が登場ですな〜そして若様を追いかけてきた武士が邪魔すると斬るぞ〜ってなり…武蔵がほ〜ワシを斬るか〜と怒り…斬りまくりだなぁ〜さすがは武蔵だ〜強すぎますな〜だが八雲がハエを箸で掴んだのを見て八雲が只者でないことを見抜いたんだよな〜そして全員倒した後に若様の家来のジイサンが武蔵に若様の用心棒になってくれと頼むが…武蔵は八雲に用心棒を頼めって言うんですな〜そして八雲の名前を聞いて今度出会ったら立ち合う約束をして武蔵は去って行くんですな〜カッコいいな〜宮本武蔵はな〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ

そして若様の用心棒に八雲はなったわけですね〜だが全然強そうには見えないからな〜若様は八雲を後ろから棒で殴るんだな〜避けてくれると期待してな…だがコ〜ンと頭に当たり「いててて〜何すんだよ〜」だとさ…まあ殺気がないからね〜避ける必要はないんだが…若様は剣術は全然ダメだからな〜わかんないですね〜八雲は「べっぴんだなぁ〜」って一言…若様を女だと見抜いたわけですね〜そして「これが男の匂いだ〜」って言って若様いや詩織の頭を掴んで自分の胸に詩織の顔を押し付けたんですな〜まあこれで八雲に惚れてしまったのかな〜詩織は怒って飛び出して行くんですな〜そして川で服を脱いで泳いでいたら…人の気配がしてヤバイって思ってたら…八雲ですな〜詩織は安心してホッとしてしまい…完全に惚れてしまったよ〜だなぁ〜(゜∇^d)!!

だがそこに追っ手がやって来て…詩織は八雲は弱いって思ってるから「逃げろ〜」って八雲に言うが…八雲は詩織に向かって「下がってろ〜」って言って追っ手の武士数人に向かっていくんだよな〜詩織がやられた〜って思ったら…あっという間に八雲は数人の武士を倒してたんですな〜凄いよな〜さすがは陸奥圓明流ですな〜そしてそれを木の上から見ていた忍者と柳生兵庫が…「なんだ〜どうしたんだ〜」となり…忍者が一言「陸奥…わしはこの仕事おろさせてもらいます…あの方は陸奥…あなたでも勝てません」ってな〜だが柳生兵庫は忠告を無視して八雲に挑むんですな〜O(≧∇≦)O

そして八雲と裏柳生の達人の柳生兵庫とのバトルが始まったわけですね〜まあ〜兵庫は強いが…八雲の敵ではないな〜兵庫の上段の一撃を八雲は白刃取りどころが叩き折ってしまったんだよな〜マジで凄すぎますな〜八雲はな〜そして兵庫は拳法も達人なんですな〜だが無手で陸奥に叶うわけないしね〜八雲は兵庫を投げて必殺の雷を食らわして殺したんですな〜さすがは陸奥圓明流だ〜( v^-゜)

そして武蔵の姿をみつけて八雲は詩織にまたな〜みたいな感じで去って行くってわけですな〜カッコいいな〜八雲はな〜詩織は八雲が忘れられなくなったな〜まあいずれは武蔵とは勝負する運命ではあるがな〜武蔵とは歴史上で最大の死闘になるわけですね〜まあそれは次回にするかな〜(o≧▽゜)o

【感想】

格闘好きで歴史好きな人はたまらんマンガですな〜この漫画はチョーチョーお薦めマンガですな〜(σ≧▽≦)σ

【ランク…SS】