「歴史時代劇アクション漫画」遂に魔王の登場だなぁ〜『陸奥圓明流外伝 修羅の刻12』
【概要】
遂に第6天魔王の登場だよな〜『織田信長篇』のスタートですね〜ってこの戦国時代に陸奥と闘えるだけの強者がいるのかよ〜って思ってしまったよな〜まあいるんだろうな〜(* ̄ー ̄)
【ストーリー】
陸奥辰巳と信長の出逢いもなかなかいいね〜信長がうつけ者って言われて遊びほうけてた時に陸奥辰巳が現れて信長の取り巻きをぶった押してな〜そして信長と対決ってあり得ないな〜信長は強者でもなんでもないしな〜あっさりと信長をねじ伏せてパンチを信長の顔面に喰らわしたんだな〜ってわざと外して「殺してないぜ〜」みたいに言ってな〜しかし信長は「これが恐ろしいってことか〜」とか言ってるしな〜(。^。^。)
まあ〜それで信長と闘う前に賭けをしたんだな〜信長の妹の琥珀が持ってる握り飯をな〜だが琥珀は賭け物は自分だと思って辰巳が「では頂こうか〜」って手を出したのを「はい」って言って辰巳の手を取ったんだな〜辰巳はハテナ?って顔をするも「だって私が賭け物だから〜」とか言ってるしな〜笑うよな〜そして信長も「賭けを物はそなただ〜」って言ってるしね〜なんじゃそれは〜だなぁ〜(*´∀`)♪
辰巳は「女の意志はどうするんだ〜」とか言ってるしな〜まあ〜この時代に確かに女は政略結婚させられてる時代だからな〜家と家の繋がりに利用されてるからな〜女の意志なんかないわな〜だから信長も「女の意志なんかあるか〜」って言ってるわけだよな〜だが辰巳は違うんだなぁ〜って大名でもないからな〜女の意志を大事にしてるわけですな〜当然だよな〜((o(^∇^)o))
でも琥珀が「連れて行ってください」って言ったんで辰巳も「連いてこれたらな〜」ってなったんだな〜まあ〜これで信長の妹の琥珀を辰巳は妻にしたわけですな〜ってマジであり得ないよな〜大名の妹をどこの誰かもわからない奴に差し出すなんてな〜だがまあ〜それが陸奥円明流外伝なんですな〜陸奥には戦国の風雲児である織田信長の血も入ってるんですな〜凄すぎる血統ですな〜陸奥はな〜(o≧▽゜)o
そして『桶狭間の合戦』があり今川義元のいる田楽狭間に陸奥辰巳が現れて大暴れするんだな〜それで今川の本陣は総崩れになりってな〜そこを信長が襲いかかって今川義元を討ちとったってのが桶狭間の合戦の真実だ〜ってな〜マジであり得ないよな〜いくら強いって言っても今川の本陣の軍勢をたった一人で総崩れにさせるなんてな〜どう考えてもムチャクチャですな〜まあ〜それが陸奥なんだがな〜(〃^ー^〃)
そして信長の前に現れた辰巳は琥珀が死んだ事を告げるんだなぁ〜まあ〜それを詫びにきたわけでもあるがな〜そして辰巳は二人の息子を連れて来てるんだな〜虎彦と狛彦ですな〜まあ〜双子ですな〜陸奥にも双子が産まれるんだな〜まあ〜当たり前か〜(*´∀`)♪
そしてまた数年が経って信長が相撲大会を開いたんだな〜その時に陸奥が乱入して優勝者を倒すんだなぁ〜そしてその時に『雑賀孫一』と出逢うんだな〜優勝者を倒したのは虎彦ですな〜そして孫一と出逢ったのは狛彦ですな〜まあ〜この時代の強者が雑賀孫一なんですな〜って孫一は鉄砲の名人ではあるが格闘の達人ではないぜ〜鉄砲の名人でも強者になるって事なんだな〜まあ〜陸奥は鉄砲相手でも闘うんだな〜((o(^∇^)o))
【感想】
とにかくこれで虎彦と狛彦は信長の合戦にちょくちょく手を貸す事になるわけですな〜マジで面白いよな〜陸奥円明流外伝はな〜チョ〜お薦め歴史アクションマンガですな〜二人の陸奥が信長とこれから先どうなっていくかマジで楽しみですな〜ってまだ陸奥じゃないか〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ
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