「ラブロマンススキー邦画」やっぱ邦画ではサイコーだなぁ〜『私をスキーに連れてってー2』
【概要&ストーリー】
やっとDVDを手に入れたぜ〜ず〜っと探してたがな〜なかったからな〜あっちこっちのブックオフに行って探してたんだがな〜やっと見つけましたよ〜やれやれだよな〜邦画ではサイコーに良かった映画だからな〜まあ〜まずナンバーワンだからね〜今まででサイコーに感動したしハラハラしてドキドキした映画はないからな〜正にサイキョ〜ですからね〜そのサイキョ〜映画のDVDを持ってないってのは恥ずかしいからな〜そして遂に手に入れたってな〜(@^▽゜@)ゞ
テレビ放送されたのをビデオで録画してそれをコマーシャルをカットしてそてDVDーRに焼いて作ったんだな〜だから画像もあまりよくなかったんですわ〜音声も聞き取りにくいとこもあったしな〜だから正規のDVDがマジで欲しかったんですわ〜それがやっと手に入ったんだからな〜マジで嬉しいですわ〜まあ〜値段はそれなりにしたがな〜(o≧▽゜)o
あらためて見たらやっぱカットされてたとこもあったしな〜まあ〜ほんのちょっとだけだけどね〜三上博史が演じてた矢野が志賀高原にバレンタインの日に仲間とそして恋人で主人公の原田知世こと池上優ちゃんと行った時に…矢野がスラロームにチャレンジするシーンがテレビ放送では無かったんだな〜まあ〜時間的には数秒くらいだとは思うがな〜後はカットシーンは無かったように思うがな〜まあ〜これからは何回も見るだろうしな〜また見つかるかもな〜(゜∇^d)!!
私の好きなシーンはもちろん矢野が一人で万座に向かい木にライトが引っ掛かりライトが消えて「チクショ〜」って言った後に光が見えて…泉こと布施博が「何考えてんだよ〜」って言って矢野が「こっちのセリフだよ〜」ってなり…そして泉が「仕方ないだろ〜這ってでも行くって泣き叫ぶんだから〜」ってなり優ちゃんの顔がアップになりその原田知世の顔がサイコーに可愛いよな〜なんとも言えない愛しい人を見るって感じの顔なんだがな〜サイコー過ぎる表情だよな〜原田知世サイコーだなぁ〜そして小杉こと沖田浩之が「乗り掛かった船だ〜ナイターもう1本行くか〜」って言ってそして矢野が「よし行こう〜」ってなりそしてサイコーの音楽が流れて4人は万座に向かって滑り出すっていうこのシーンがもうたまらんぜ〜サイコーどころじゃね〜よ〜サイコーを越えてますぜ〜感動を越えた良さがあるシーンだよな〜このシーンを見て感動しない人間がこの世にいるのかよ〜って思うくらいにサイコーシーンだよな〜このシーンを見てマジでたいした事ないじゃんって言う奴はも はや人間じゃないぜ〜バケモンだよな〜そいつはな〜まあ〜そんな奴はいないだろうがな〜(*^ー^)ノ♪
【感想】
まあ〜とにかくサイコー過ぎるラブロマンススキー映画ですね〜チョーチョーチョーお薦めの映画だよな〜邦画では断トツのナンバーワンだなぁ〜まあこれほど感動して楽しめる邦画はこの先も出てこないだろうな〜って私は思いますがね〜まああくまで私の感想だからな〜人それぞれ感じ方は違うからな〜ってか価値観ってかな〜それは違って当然なんだがな〜まあでもとにかく私はこの映画が邦画ではサイコーだって事だなぁ〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ
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