「バイオレンス刑事マンガ」ムチャ怖い女だよな〜『ドーベルマン刑事14ー3』
【概要】
14巻のメインエピソードの『軽井沢パニックの巻』だなぁ〜まあテロだよな〜しかもリーダーは女だぜ〜って男みたいな女だよな〜マジで恐すぎの女だなぁ〜(o≧▽゜)o
【ストーリー】
まあ〜けっこう単純なストーリーですな〜野村広子って日本赤衛軍のリーダーが軽井沢に現れたんだな〜それをフリーのカメラマンの男が偶然見かけて写真を撮るんだな〜だが野村に見つかって殺されたんだな〜まあ〜中南米にいるはずの野村が軽井沢にいるってのがバレたら計画が狂うからこのカメラマンを殺したんだな〜悪い女だよな〜顔が女じゃないよな〜怖すぎだなぁ〜(* ̄∇ ̄)ノ
だがまあ〜殺されたカメラマンは死ぬ時に野村の写真が映ったフィルムを飲み込んでたんだな〜更にダイイングメッセージを残してたんだな〜『警視庁ドーベルマン』ってな〜それで加納は軽井沢に行くんだなぁ〜まあ〜西谷も宮武も三森もついて行くんだがね〜(o≧▽゜)o
まあ〜加納の名前を残すんだからな〜加納でないと解決出来ない事件ってわけだな〜加納も「俺にしか解決出来ない事件だって言うことだ〜」って自信満々ですな〜さすがは加納だよな〜まあ〜それ以上に自信満々なのは宮武だよな〜「加納だけやないその後はワイの名前を書くつもりやったんや〜」って言ってやがるぜ〜あり得ないぜ〜どんだけ自信過剰なんや〜ってな〜(  ̄▽ ̄)
まあ〜それで野村は軽井沢署にマシンガンで一人で乗り込んで撃ちまくって警官を皆殺しにしたんだな〜まあ〜軽井沢署には野村の仲間が捕まってて取り調べ中だったんだな〜つまり野村が軽井沢に現れたのは仲間の奪還だったんだな〜そして仲間4人とジープで検問を強行突破したんだな〜(о´∀`о)
まあ〜軽井沢は観光地だからな〜人がいっぱいいるんだな〜そこをジープとパトカーのカーチェイスがあり一般人も犠牲者が出たんだな〜加納は怒りまくりですな〜そして野村は別荘に乗り込んで人質を取りやがったぜ〜加納はどうすんだ〜マジでヤバイってな〜(* ̄∇ ̄)ノ
加納は宮武にヘリで上から攻撃させたんだな〜宮武のオートマグに特製弾巣を付けて連続30発を撃ちまくりだよな〜それで注意を上に向かわせておいて加納は床下に潜り込んだんだな〜何をするんだよ〜加納は〜って思ってたら床の上を歩く音で位置を確かめてブラックホークをぶっ放したんだな〜マグナム弾を下からモロに受けて3人は「ウギャー」って言って血だらけでぶっ飛んだぜ〜音だけで正確な位置がわかるわけないよな〜さすがはマンガだよな〜あり得ないぜ〜だがまあ〜加納ならあり得るかもな〜(o≧▽゜)o
しかし手榴弾を野村が投げて加納は一瞬速く逃げるも爆発してボロボロ状態になるも杖をついて歩いてやがるぜ〜さすがは加納だなぁ〜犯人を追う執念は凄まじいよな〜そして野村ともう1人は近くの森に逃げ込んだんだなぁ〜(* ̄ー ̄)
この森の近くのホテルの別館に皇太子一家が静養で来てるんだな〜野村はそれを知らないが森にSPがいるのを見つけて殺すんだな〜そしてSPがいるって事はVIPビップがいるって事に気づいたんだなぁ〜そこへ子供が泣いてるんだな〜宮さまだなぁ〜野村は人質にするチャンスと思って子供を浚おうとするが加納がヘリでロープにぶら下がって子供を抱えて助けるんだな〜なんてタイミングの良さだよ〜あり得ないぜ〜マジでマンガだなぁ〜ヘ(≧▽≦ヘ)♪
そして野村は別館に入ってSP達を撃ちまくって殿下のいる部屋まで乗り込むも加納が間一髪飛び込んできてブラックホークをぶっ放してマグナム弾を野村にぶち込んで悪党のクソ女をぶち殺したんだな〜やったな〜加納〜やっとぶち殺したな〜なかなかしぶといクソ女だったせ〜さすがはテロリストのリーダーだけあるぜ〜(* ̄∇ ̄)ノ
【感想】
まあ〜今回はリアルなテロリスト相手だったからな〜ギャグも無しですね〜まあ〜宮武のバカさもあまりなかったからな〜完全にバイオレンスでしたな〜でもやっぱ面白いよな〜チョ〜お薦めのバイオレンス刑事アクションマンガですね〜まあ平成も後2日で終わるからな〜皇太子が人質にされてたらとんでもない事になってただろうからな〜危なかったよな〜加納のお陰ですね〜ってな〜冷和の時代になるってのにな〜加納のような刑事がいたらまた面白いんだがな〜ってあり得ないよな〜ムチャ過ぎるからな〜犯人を逮捕する為には何でもするからな〜加納はな〜だがまあ加納は今回はボロボロになってたからな〜カッコ良さはあまりなかったよな〜だがまあ〜やっぱ加納は凄すぎる刑事ですね〜(σ≧▽≦)σ
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