「バイオレンス刑事マンガ」外交官特権だと〜『ドーベルマン刑事15ー3』

バイオレンス刑事, 漫画

【概要&ストーリー】

今回は『凶悪な特権の巻』だなぁ〜まあ今回はけっこう為になったエピソードですね〜『外交官特権』ってなんだよ〜始めて聞いたよな〜外交官はどんな事があっても逮捕される事はないだと〜刑事事件を起こしても
刑事責任を問われる事もないだと〜わけわからん特権だよな〜宮武も怒りまくってるぜ〜つまり殺人を犯しても罪に問われる事はないだと〜あり得ないよな〜なんて特権なんだよ〜(*`Д´)ノ!!!

そして西谷の姪っ子の朝美がエリートイケメンの征一郎とまあ〜結婚したんだがな〜この姪っ子は実は加納狙いだったが加納が全く相手にしなかったからまあ〜遂に諦めたってな〜加納によく似た感じの男をまあ〜選んだわけだな〜そしてこの二人が新婚旅行の旅先で酔っぱらいが運転してた車にはねられてしまいエリートイケメン征一郎は西谷の姪っ子朝美を庇ってまともに車にはねられてしまったぜ〜そして朝美の腕の中でガックリと息絶えたぜ〜マジかよ〜新婚なのにな〜(´д`|||)



そして加納ははねた車を見つけたが逮捕出来ずだぜ〜宮武か強引に逮捕したな〜だが加納が「もうお帰りだ〜」なんじゃそれは〜だなぁ〜この酔っぱらって運転してた男ベルモントは外交官だったんだな〜つまり外交官特権により逮捕出来ないんだなぁ〜あり得ね〜だよな〜宮武が怒りまくり「おんどれら〜諦めるのかよ〜」って怒鳴ったら加納は「諦めね〜どんなデカイ壁だろうがぶち抜いて見せる〜」ってボールペンを指でへし折るんだな〜スゲ〜な〜指でボールペンなんか 普通は折れね〜ぞ〜さすがは加納ってか〜(o≧▽゜)o

加納は共犯者ってか助手席に乗ってたホステスの女性を見つけてシャブをやってるって証言を得たんだな〜そして罠を張るんだな〜ベルモントはヤクザに麻薬を外交官特許を利用してまあ〜売ってたわけだな〜なんて汚ない奴なんだよ〜そして加納はシャブを砂糖にまあ〜すり替えたわけだな〜ヤクザは怒りまくりでベルモントを殴るんだな〜それでベルモントは銃を取り出してヤクザを撃ち殺して逃げるんだな〜だが前に人が現れたから「仲間か〜」って銃を撃つんだよな〜だが相手は避けてそしてブラックホークをまあ〜ぶっ放すわけだな〜(゜∇^d)!!

そ〜だな〜加納ですね〜そしてベルモントは
マグナム弾をくらい「貴様は加納〜すり替えたのか〜」ってなり西谷もきて「さあな〜」とか言ってやがるぜ〜そしてベルモントは「汚ね〜」とか言って死にやがったな〜 ってどっちが汚ないんだかな〜まあ〜悪党は加納のマグナム弾がお似合いだよな〜(≡^∇^≡)

【感想】

まあ〜面白いし勉強にもなるよな〜外交官特権って覚えたぜ〜チョ〜お薦めバイオレンス刑事ドラマだよな〜やっぱ悪党を加納のブラックホークで撃ちまくるってのはサイコーだよな〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ

【ランク…S】