「バイオレンス刑事」竜子も女なんだなぁ〜ってね『ドーベルマン刑事12ー2』

バイオレンス刑事, 漫画

【概要】

12巻の初っぱなのエピソードですね〜『さようなら女の巻』って何か気になるタイトルだよな〜そうだよな〜女刑事の三森竜子のエピソードだなぁ〜(〃^ー^〃)

【ストーリー】

完璧に近い女刑事の三森だがな〜三森も女なんだな〜ってとこが出てきますな〜なんとまあ〜三森の元彼の男が登場するんだな〜しかも加納の敵としてな〜加納とも実は知り合いだったってのは驚いたな〜(* ̄∇ ̄*)

まあ〜木場って大物の政治家か捕まったんだな〜それを捕まえたのが宮武ですね〜まあ〜まだ加納と張り合ってるつもりのようだな〜加納は相手にしてないんだがな〜とにかく木場を捕まえて宮武は調子に乗ってるんだな〜加納は木場に一言「ドジッたな〜」いいね〜加納はなかなか言いますな〜(〃^ー^〃)

だが木場は笑うんだな〜木場の悪行を知ってる証人がいるんだがね〜宮武はこの証人を裁判で立たせようとしてるんだな〜だが加納は木場の笑いが気になり証人の護衛を増やすように西谷に言うんだな〜パトカー数台に守られて宮武も証人の横に乗り込んで移動中に証人は「大丈夫ですかね〜」って心配してるが宮武は「大丈夫や〜ワイに任しとき〜」みたいに偉そうにしてるんだな〜だがなんといきなり証人が顔面蒼白になりガクッってなったんだな〜宮武は「なんや〜どないしたんや〜」とか言って証人を覗いたら証人は後頭部を狙撃されて即死してるんだな〜宮武〜クソの役にたたん奴だなぁ〜( ; ゜Д゜)

証人の妻子は泣き叫び宮武は土下座して「すまん〜ワイがついていながら〜」って謝ってるんだな〜そして加納は「お前のせいじゃない機動隊一個中隊でも防げなかったろう〜」ってな〜そしてあそこから撃ってるって遠く離れたビルを指すんだなぁ〜(* ̄∇ ̄*)



そのビルに登ったら宮武が「アホな〜1500メートルはゆうにあるで〜こんなん
ムリや〜」加納も「俺でも難しい」って加納はどんだけ自信過剰なんだよな〜「俺ではムリだ〜」とは言わないんだな〜まあ〜そこが加納らしいがな〜だが加納は「たった一人だけやれる奴がいる」ってな〜それを聞いて三森は顔面蒼白になるんだな〜そしてフラフラ〜ってなって加納に倒れ込むんだな〜その瞬間に加納は狙撃されて額から血を流して倒れるんだな〜加納は「柳だ〜知ってる俺を消そうとしたんだ〜柳って男を追え〜」って言って気を失うんだな〜三森が倒れ込んだから加納は死なずにすんだんだな〜正に間一髪だよな〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ

柳は昔に加納とオリンピック候補を争った男なんですな〜しかも加納は負けたんだな〜だが柳はオリンピックには出なかったんだよ〜加納に言ってるんだな〜「俺はもう動かない標的に興味がない」ってね〜つまり動く標的にしか興味がないわけですな〜動物そして人間ってな〜恐るべき男だぜ〜柳はな〜加納に勝ち目があるのかよ〜( ; ゜Д゜)

だが柳を倒したのは加納ではないんだな〜もちろん宮武でもないぜ〜そうだよな〜決着をつけるのは元彼女の三森しかいないんだな〜ヘリで逃げようとしてた柳に三森が銃を向けるんですね〜「竜子お前では俺を撃てない」って近づいていきってな〜そしていきなりキスするんだな〜「竜子〜俺と一緒に来い」って言うも三森は拒否するんだな〜柳は「相変わらずだな〜」って言ってそして立ち去ろうとしていきなり振り向き「さらば竜子〜」って三森を撃とうとするも三森が先に柳を撃ったんだな〜柳は倒れて「そうか〜他に好きな男が…」三森は「違う〜これが私のビジネス」って言うも泣いてるんだな〜その顔を後から駆けつけた加納達が見るんだな〜加納は複雑な表情を浮かべてますな〜(* ̄∇ ̄*)

【感想】

まあ〜三森の過去が少しだけわかったエピソードですね〜お薦めバイオレンス刑事マンガですね〜やっぱ三森にも彼氏がいたんだな〜ってちょっとビックリしたがな〜まあ当たり前だよな〜しかし三森はいくつなのかね〜ってだいたい加納は歳いくつなんだよ〜だなぁ〜しかしやっぱ三森竜子はカッコいい女刑事ですね〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ

【ランク…S】