「歴史幕末時代劇マンガ」金縛りかよ〜『るろに剣心ー3』

2019年1月26日歴史時代劇アクション, 漫画

【概要】

るろに剣心こと緋村抜刀斎が元新撰組で今は政府の高官の命を狙うまあ〜殺し屋だなぁ〜の鵜堂刃衛と対決するエピソードですな〜(o≧▽゜)o

【ストーリー】

まあ〜この刃衛は強いな〜さすがは幕末の三大人斬りの一人である土佐の岡田以蔵をモチーフにしただけはあるよな〜狂気に満ちた感じがよく出てますな〜まあ〜新撰組にいた時は刃衛は志士をかなり斬ってますからな〜こいつの必殺技が目から気を相手に叩きつけて金縛りにするという二階堂平法の『心の一方』ですな〜(*￣∇￣)ノ

そして剣心は政府の高官になってる元維新志士の谷ってブタ野郎のボデイガードを頼まれたわけですな〜政府の高官と言っても下っ派だからね〜幕末では剣心の方が立場が上だったからね〜そんな奴が明治維新になったらデカイ態度を取りデカイ屋敷に住んでるんだからな〜まあ〜世渡り上手な要領がいいだけの奴ですな〜まあ〜幕末は有能な志士が新撰組やら見廻り組やらに斬られまくったからな〜だから維新になって生き残ってる志士は口ばかり達者で要領のいい大した事もしてない奴らばかりが生き残って政府の高官になり贅沢三昧してるってわけですな〜まあもちろん有能な志士も生き残ってはいるがな〜剣心が護衛をする元維新志士の谷は無能なただ要領がいいだけのクソブタ野郎だなぁ〜((o(￣ー￣)o))

そして剣心や佐之助やその他のボデイガードがいる中に刃衛が乗り込んでくるんだな〜心の一方を使いボデイガード共を金縛りにしてな〜だが剣心と佐之助には心の一方が効きませんな〜ってか刃衛が気を放ってもこっちも気を放ってってな〜まあ〜刃衛の気を跳ね返したって事なんだろうな〜そして刃衛と一戦交えるも刃衛は剣心の正体を見抜きターゲットを元維新志士のブタ野郎の谷から剣心に変えたんだな〜まあ〜刃衛も幕末時代に抜刀斎の噂を聞いていて闘ってみたいと思ってたって事なんだろな〜そして刃衛はターゲットは抜刀斎お前だ〜って言って姿を消すんですな〜(*￣∇￣*)

まあ〜これで元維新志士のブタ野郎が狙われる事はなくなったがね〜だが剣心が狙われるはめになってしまったわけですな〜薫は剣心の心配をするがね〜まあ薫が心配なのは剣心が抜刀斎に戻ってしまうんじゃないかって事ですね〜剣心だと自分の事を『拙者』って言うが抜刀斎の時は『俺』って言うからな〜目つきも鋭くなりって殺人者の目つきに変わるからな〜あの目はマジで怖いぜ〜薫はそれを恐れているわけですな〜（ＴДＴ）

だが薫が川辺で剣心の目の前で船に乗った刃衛に拐われてしまったぜ〜ってそんな近くに船が接近してたら分かると思うがな〜まあ〜とにかく薫を人質にして剣心を決闘の場所まで呼び出したんですな〜そして剣心と刃衛のバトルが始まるわけですな〜剣心は決闘場にきた時はすでに抜刀斎モードになっていますね〜そして刃衛の動きを読んでいたが読めきれず刃衛に斬られてしまうんだな〜だが「まだ足りないな〜」とか言って刃衛が完全な抜刀斎に戻すために薫に心の一方をかけるんだな〜しかも強めにな〜薫は呼吸困難になりそれを見て剣心は抜刀斎に完全に戻ってしまい刃衛の顔面に一撃を喰らわすんだな〜そして「俺が殺すと言った以上お前の死は絶対だ〜」とか言って完全に人斬り抜刀斎に戻ってしまったんだな〜(。>д<)

そして刃衛は必殺の『心の一方影技憑鬼の術』を使うんだな〜これは自分自身に催眠をかけて我最強ってまあ〜暗示をかけるって技ですな〜これで潜在能力を引き出したわけですな〜そして抜刀斎も必殺の抜刀術の構えをするんですな〜「抜刀斎の志士名の由来篤と味わわせてやる〜」って言ってな〜そして刃衛は突っ込んでいき抜刀斎は刀を抜刀して斬りつけるも刃衛は「速い〜だがこれをかわせば」と踏みとどまりかわすんだな〜そして勝った〜って一撃を放つが抜刀斎は更にもう一撃を放って刃衛の腕を叩き折るんですな〜(゜∇^d)!!

そうですな〜二撃目は鞘ですね〜右手で刀を抜刀してそして左手で鞘を降るわけですな〜飛天御剣流の抜刀術はすべて二段構えなんですな〜一撃目をかわしても二撃目がすぐ襲ってくるってわけですな〜かわせるわけないわな〜さすがは抜刀斎ですね〜最強って言われただけあるよな〜これぞ飛天御剣流の抜刀術の双龍閃ですな〜( v^-゜)♪

そして刃衛に止めを刺そうとした時に薫の「ダメ〜」って叫び声で剣心に戻れたんですな〜マジで戻れて良かったな〜抜刀斎のあの怖い目はさすがに嫌ですな〜しかしまあ抜刀斎と剣心とがあまりにも違い過ぎますな〜二重人格なんじゃないんだろうな〜変わりすぎだなぁ〜剣心はただのマネケみたいに「おろ〜」とかいつも言ってるのにな〜抜刀斎に変身したら人斬りの殺人鬼みたいな感じになるからな〜それともAB型なのか〜剣心は〜まあ止めを刺さなかったが刃衛が自らの心臓を刺して絶命しやがったぜ〜笑いながらだからな〜恐るべき刃衛だなぁ〜さすがは幕末で人を斬りまくっただけあるな〜見事な最後ですね〜そして最後に「人斬りは所詮死ぬまで人斬りだ〜」って言葉を残してね〜人斬り刃衛ジエンドだなぁ〜(*￣∇￣)ノ