「歴史幕末時代劇マンガ」伝説の人斬り登場だなぁ〜『るろうに剣心-1』

2019年1月26日歴史時代劇アクション, 漫画

【概要】

まあ〜大好きですな〜このマンガはマジで面白いな〜絵のタッチもいいね〜女性の絵も凄く綺麗だしエロさも兼ね備えたタッチですね〜d=(^o^)=b

【ストーリー】

時代は明治も10年たったくらいかな〜廃刀令も出たのに刀を差してる赤毛の長髪の背の低い浪人がぶらっと流れてきたとこから始まるんですね〜そして男勝りの木刀をもって人を探してる女性と出逢うんですね〜ここからすべてがスタートするんだよね〜(“⌒∇⌒”)



その女性が探してる人は『人斬り抜刀斎』なんですね〜幕末の京で活躍した伝説の人斬りなんですね〜その抜刀斎が神谷活心流を名乗り、夜な夜な人を斬ってるってんで…この女性『神谷薫』が抜刀斎を捕まえる為に夜な夜な探し回ってるわけですね〜そして赤毛の帯刀した小男の浪人と出逢ってしまったってことなんですね〜((o(^∇^)o))

まあなぜ薫は抜刀斎を捕まえようとしてるのか〜?それは薫の家が道場をやっていて…流派が神谷活心流なんですね〜抜刀斎は神谷活心流の名を騙って人を斬ってるわけだから…だから神谷活心流の名誉を守る為に抜刀斎を捕まえようとしてるわけですね〜O(≧∇≦)O

DMM FX

だが実は薫の道場に住み込みで色々と世話をしているじじいがいるんたが…このじじい喜兵衞が黒幕なんですね〜そして抜刀斎の名を騙ってるヤツはその弟の伍兵衞なんですね〜コイツらは薫の道場を手に入れようとしているんですね〜そして喜兵衞がうまく道場に潜り込み、土地の権利書を奪おうとしてたんですね〜弟の伍兵衞は神谷活心流の名を汚して道場を手放すようにしようとしてたってわけですね〜悪い奴らだなぁ〜(* ̄∇ ̄*)

そして道場で薫が土地を手放す気がないと知るや…喜兵衞は本性を表して「後はお前のハンコを押すだけだ〜」ってなり…弟の伍兵衞が乗り込んできて…薫は立ち向かうが大男の伍兵衞に叶うわけもなくやられてしまい…ムリヤリ拇印を押されてしまうんですな〜(*´-`)

万事休すか〜ってとこで颯爽と登場したのが赤毛の小男の浪人ですな〜薫は逃げて〜と叫ぶが…伍兵衞の手下達が襲いかかるが…もう目つきが変わってしまってますな〜「人斬り抜刀斎が使うのは飛天御剣流だ〜」って手下を斬りまくりますな〜って殺してないがな〜一振りで二三人をぶっ飛ばしてますからな〜速い〜とか「いや剣の速さだけじゃなく…身のこなしの速さ…相手の動きの先を読む速さを最大限にいかし最小の動きで敵を倒してるんだわ〜」って薫が言ってますな〜さすがは神谷活心流の師範だけあるわな〜そして大男の伍兵衞をぶっ飛ばして…喜兵衞はションベンちびって震えてるしな〜クソじじい情けね〜d=(^o^)=b



そうですな〜この赤毛の小男こそが幕末に人を斬りまくってた伝説の人斬り抜刀斎だったんですな〜そして抜刀斎は薫の前から姿を消そうとするが…薫が本当の名前はなんて言うの〜と聞き…「剣心…緋村剣心」と言い…剣心は道場に住む事になるわけですな〜(*^ー^)ノ♪

【感想】

浪人生活は終わりってことだなぁ〜流浪人じゃなくなるんじゃないのかな〜って思ってしまったがな〜まあ細かい事はいいかな〜だがまあ面白いよな〜人斬りが主人公ってのもいいよな〜まあ正義の為に人を斬りまくってたわけですからな〜まあ斬られた者はたまったもんじゃないがな〜何の正義だよ〜ってなるわな〜人それぞれ正義は違うからな〜(* ̄∇ ̄*)

まあ〜ストーリーは長いからね〜またまた何回かやらせてもらいますよ〜とにかくちょ〜ちょ〜ちょ〜お薦め幕末チャンバラアクションマンガですね〜(⌒∇⌒)

【ランク…SSS】