「歴史時代劇アクション漫画」陸奥鬼一はマジで強いな〜『陸奥圓明流外伝 修羅の刻10』

歴史時代劇アクション, 漫画

【概要&ストーリー】

まあ〜これから源義経の快進撃が始まるわけだな〜しかしまあ〜この『陸奥園明流外伝』では義経の活躍はほとんどが陸奥鬼一の活躍か助言ですね〜♪Ю―(^▽^o) ♪

有名な一の谷での合戦の『鵯越え』は陸奥鬼一がこの崖から降りたら平家の背後をついた奇襲が成功するみたいな事を義経に言うんだな〜そして義経は鹿が崖を降りるのを見て「同じ四つ足だ〜」って言って馬で崖を降りるんですね〜まあ〜鬼一は助言はしたが実際に崖を降りて平家に奇襲をかけたのは義経だからな〜これは史実どおりだよな〜((o(^∇^)o))

そして壇ノ浦での平家との最終決戦では義経が有名な『八艘飛び』を史実ではしたがな〜このマンガでは陸奥鬼一がやったんだな〜平家の平教経とサシでのバトルの時にな〜教経の攻撃をかわすのにけっこう離れてる船にジャンプしたんだよ〜まあ〜これが八艘飛びの真実なんだな〜ってな〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ

猛将として有名な平教経とのバトルは鬼一の蹴りを喰らった教経がもはやこれまでと鬼一を掴みそのまま海に飛び込んだんだな〜史実では安芸兄弟って力自慢の武士を両脇に抱えて海に飛び込んだって事ですな〜まあ〜教経はけっこう謎だらけたからな〜一の谷での戦いで死んだとかも言われてるしな〜壇ノ浦でも死なずに生き延びたって伝説もあるしな〜よくわからん人物ですね〜しかし猛将である事は間違いないよな〜だからこの時代での陸奥の相手は弁慶と平教経なんだな〜((o(^∇^)o))



まあ〜とにかく教経は鬼一を道連れにしようと海に飛び込んだがな〜陸奥がそんな事でやられるわけないからな〜陸奥鬼一は海から平然とあがってきたんだな〜そして平家一門は次々と海に飛び込んで滅亡したんだよな〜幼い安徳天皇を道連れにしてな〜まあ陸奥の活躍ですな〜そして義経の活躍でもあるからな〜ってかどっちかと言うと陸奥鬼一の活躍だがな〜史実では義経一人の活躍って事になってはいるがな〜(゜∇^d)!!

まあ〜義経の軍略だよな〜ってか〜ほとんどが奇襲だよな〜とんでもないとこからいきなり攻撃喰らって壊滅ってな〜それに今までにないルール破りの戦方法で勝ったようなもんだな〜壇ノ浦での船を漕いでる人を射るなんてな〜まあ〜汚いやり方って言えなくもないがな〜でもまあ〜殺しあいに汚いもないからな〜(* ̄∇ ̄*)

まあ〜平家は武士じゃなく貴族になってしまったからな〜つまり弱くなったんだよな〜だから武士も貴族になってしまった平家についていけなくなってしまったんだな〜武士の心を失ってしまったってな〜(о´∀`о)

【感想】

しかしこれからは兄の頼朝との対決が待ってますな〜義経にはこれからが辛い戦いになるってな〜まあ平家を倒して父親の敵は討ったわけだからな〜それはまあ本懐を遂げたって事だからな〜だからまあ戦う気力はもうなかったのかもな〜だから兄貴とも戦う気がなかったって事だろうな〜とにかく平家は倒したってな〜しかしまあこの漫画はマジで面白いよな〜チョ〜チョ〜お薦め歴史時代劇アクションマンガだよな〜O(≧∇≦)O

【ランク…S】