「ダークヒーロー洋画」このヒーロー暗すぎだよな〜『ダークナイト』
【概要】
バットマンの映画でダークナイト3部作の第2弾ですわ〜しかしはっきり言ってこのバットマンは暗すぎだ〜マジで闇のヒーローって感じだなぁ〜DCコミックでスーパーマンに次ぐ人気者であるがな〜暗すぎ〜さすがにダークナイトって感じですよ〜(  ̄▽ ̄)
【ストーリー】
なんか犯罪者の一団がゴッサム・シティ銀行を襲ってますね〜そして一団はお互いに殺しあってますね〜っていきなりワケがわからんな〜そしてまあ最後に生き残った男がジョーカーですぬ〜まあジョーカーは相変わらずキモいよな〜ジョーカーは銀行に預けられていたマフィアの資金を奪って逃げましたね〜どういう展開になるのかね〜(* ̄∇ ̄*)
ブルース・ウェインことバットマン演じるクリスチャン・ベイルと地方検事のハービー・デントとゴッサム市警のジム・ゴードンの三人はゴッサムの平和を守ってますね〜ブルースは幼なじみの検事のレイチェル・ドーズに惚れてるんだな〜だがレイチェルはハービーも好きみたいだな〜つまりブルースを選ぶかハービーを選ぶかだよな〜三角関係だな〜あまりヒーロー映画にはこういった三角関係はあまりしてほしくないよな〜まあダークヒーローならいいのかもな〜(* ̄∇ ̄*)
マフィアたちが集ままってまあジョーカーが組織のトップになったな〜そしてジョーカーはバットマンやハービーにゴードンを倒そうと画策するんだな〜まあジョーカーの罠にハマってレイチェルが死んでしまうんだな〜ヒロインが死ぬってなーやっぱ普通のヒーロー映画ではないよな〜やっぱダークヒーローだなぁ〜(*゜Q゜*)
しかしまあハービーはレイチェルが死んだのはバットマンのせいだって思ってバットマンと対立してしまうんだな〜まあ結局はハービーをバットマンは倒すんだがな〜ゴードンの息子をハービーが殺そうとしたからな〜まあ仕方なくだなぁ〜ハービーが悪い人間だとわかったら市民が希望を失うからバットマンが罪を被るんだな〜だがゴードンの息子がバットマンは何も悪い事をしていないと言うとゴードンは「彼はヒーローじゃない沈黙の守護者だ〜ってな〜闇の騎士ダークナイトだ〜」ってな〜まあなんか複雑な終わり方だよな〜バットマンは悪者になってしまったからな〜まあダークナイトだからな〜仕方ないのかね〜ってな〜(* ̄∇ ̄*)
【感想】
しかしストーリーも複雑化してるしな〜単純にヒーローが悪党をバタバタと倒す映画とはあまりにもかけ離れてる映画ですよ〜まあそういう単純より複雑な方が好きな人には面白いんだろうがね〜だが私は性格が単純だからな〜やっぱこんな複雑なのは苦手だなぁ〜クリスチャン・ベールのバットマンはなかなか合ってるとは思うがね〜まあクールだよな〜ジョーカーも怖すぎですな〜まあ残念ながらジョーカーを演じたヒース・レジャーは公開前に死んだからな〜遺作になってしまったな〜いい演技だったのにな〜残念だよね〜しかしまあ映画は複雑だが面白いよな〜まあ複雑なストーリーが好きな人にはお薦めですね〜(“⌒∇⌒”)
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