「歴史時代劇アクション漫画」遂に頼朝と対面か~『陸奥圓明流外伝 修羅の刻9』

2019年3月18日歴史時代劇アクション, 漫画

【概要&ストーリー】

源義経と弁慶は陸奥鬼一から金璽を貰って奥州の藤原秀衡のとこへ行くんだな〜そして馬の乗り方や刀や弓の修行ってかまあ〜習うんだな〜まあ〜乗馬は上手くなってはいるが刀や弓はイマイチだよな〜義経は小柄たからな〜乗馬は小柄が得だからな〜だが刀や弓は力がいるからね〜義経は向いてないかな〜まあ〜弁慶がいるからな〜必要ないかもな〜((o(^∇^)o))

そして5年ほど経って兄の頼朝が挙兵したってのを聞いて頼朝に加勢するために奥州を出るんだな〜まあ〜加勢って言っても義経入れても5人だからな〜『源義経・武蔵坊弁慶・伊勢三郎義盛・佐藤継信・佐藤忠信』ですね〜まあ〜実際はもうちょっといたんだろうがな〜とにかくこの5人で加勢しに行ったんだな〜(*^ー^)ノ♪

頼朝は富士川で平家と対峙してたんだな〜頼朝は石橋山で平家に負けたがな〜再挙して坂東武者達を味方にして大軍に膨れ上がり更に武田信義軍と合流して富士川に陣をとったわけだなぁ〜対する平家は平維盛率いる軍ですね〜源頼朝軍は20万とか言われてるしね〜平維盛軍は7万とかだからな〜勝負にならないよな〜しかも平家は都で贅沢な暮らしをしてたからな〜弱っちい貴族に成り果てたからな〜武士とはもう言えないよな〜だから坂東武士にビビリまくりだな〜勝てるわけないぜ〜d=(^o^)=b

そしてその頼朝軍に義経は加わったワケですな〜更にそこへ陸奥鬼一が登場するんだな〜そして頼朝の運を見極めるって言って水鳥が一杯いる水溜まりか池なのかよくわからんがな〜そこへ行って鬼一が渾身の掌を水面に向かって一撃したんだな〜その衝撃が水に伝わり水鳥は一斉に飛び立ったんだな〜何百羽もいる水鳥が飛び立ったわけだからな〜源家も平家も驚きまくりだな〜パニックですね〜「敵の夜襲だ〜」となり兵は慌てふためいたんだな〜そして朝になったんですね〜((o(^∇^)o))



そしたら平家の軍はどこにもいないんだな〜源氏が夜襲を仕掛けたと思ってみな逃げたんですわ〜平家情けないよな〜貴族になってしまったからな〜腰抜けだらけになったって事ですな〜だが源氏は多少の乱れはあったが健在なんだな〜源氏は武士だ〜って事ですな〜《*≧∀≦》

だが鬼一はあまりにも頼朝の運が良すぎる事に不安を感じるんだな〜まあ〜この不安は的中するがな〜まあ〜とにかく源氏の勝ちですね〜そして義経は頼朝と対面するんだな〜だが頼朝の眼を涙で見えなかったのが義経の不孝の始まりだよな〜(  ̄▽ ̄)

【感想】

まあ〜面白いよな〜源平合戦に陸奥鬼一がどう絡んでくるのかが楽しみだよな〜しかし頼朝もそうだが北条政子の二人は義経がそんなに邪魔だったのかね~まあ兄弟とはいえ一緒に暮らしてないからな~愛情なんか湧くわけないわな~まあとにかくお薦め歴史アクションマンガですね〜(*^ー^)ノ♪

【ランク…S】