「歴史忍者アクション漫画」チョ〜強い忍者が大活躍の『戦国秘帖 黒の獅子』
【概要】
永井豪のマンガは大好きだなぁ〜けっこうエグいのもあるが…基本はエロいから好きだな〜女性のタッチがいいね〜このマンガは戦国時代がメインだが…未来の時代と複雑に絡み合っていて実に面白くけっこうハマったマンガですよ〜(●^o^●)
【ストーリー】
主人公の天王獅子丸は伊賀の天才忍者なんですが…まだガキなんですよな〜しかもませガキでもう女の子とイチャついてて…二人で駆け落ちするんだが…棟梁の百地三太夫に見つかり…女の子のお夕は殺されてしまうんだよな〜これがけっこうエグいぜ〜身体を真っ二つにされるんだよ〜しかも百地の技にはまった獅子丸自身の手によってな〜エグいよな〜そして百地に復讐するために従うふりをして修行をし、更なる強い敵の不死身の胴磨陣内に闘いを挑むってストーリーですな〜《*≧∀≦》
忍者殺しとして有名な陣内に、伊賀忍法千本竹の陣を繰り出すが…陣内はこれを突破して獅子丸を倒したんだよな〜って主人公があっさりと死ぬわけないし…まあ陣内は峰打ちで獅子丸を気絶させただけなんですがね〜( ￣▽￣)
なぜ殺さなかったのか〜獅子丸は陣内本人に聴くために陣内のいる鷺山城に乗り込むわけですな〜だが陣内が守るべき齋藤道三を陣内は殺し…そして獅子丸が来るのを待ってたんですよ〜そこで陣内の正体が分かるんですが…まさかの意外な展開にマジで俺も読めませんでしたわ〜《*≧∀≦》
あなたのWEBサイトをレベルアップさせるには【ドメイン】！
■ドメイン取るならお名前.com■
イヤ〜ビックリするよな〜陣内は実は甲賀忍者の竜月小次郎だったんですわ〜まあそれだけでもかなりの驚きだったが…更に更に死んだ道三は刀が咽に刺さってるのに死なず…不気味に笑いながら起き上がり…「ワシが本当の胴磨陣内だ〜」って言いやがったのにはマジでビックリ仰天ってやつですわ〜なんじゃこれは〜ってマジで度肝をぬく展開で…マジで読めなかった〜ガックシ(ノ´∀｀*)
でもオモシレーなんかワクワクだよな〜まあここで小次郎が甲賀忍法の走竜火炎の術を使うくわけですな〜畳のへりに火薬を詰めて…城内120ヵ所にしかけた火薬が大爆発して…もうあっちこっちが火だらけ爆発だらけ〜人もあっちこっちでぶっ飛びまくり…まあちゃんと逃げ道の地下道は作ってあるからね〜小次郎と獅子丸や甲賀忍者達がここから脱出して走ってたら…陣内が追いかけてきて…甲賀忍者やられまくり〜ってまたまたエグいね〜首を引きちぎり放り投げて〜イヤ〜陣内酷すぎだよな～(о´∀`о)
まあここで巨大な罠を仕掛ける為に獅子丸が時間稼ぎで陣内と闘うんだが…強すぎ〜獅子丸の刀を食い契りって化け物だぜ〜そして獅子丸の右腕を切り落として…でもまあ何とか罠の場所まで陣内をおびき寄せ…岩を爆破して陣内に岩をぶつけてやっと倒したかと思いきや…陣内はサイボーグだったんだよな〜そりゃ刀では斬れんわな〜( ・∇・)
まあだいぶ陣内もダメージを受けていて…獅子丸はチャンスと思い陣内の刀で対決して…そして倒すが…陣内の身体が核爆発をおこし…獅子丸と小次郎はもうアウトかと思ったが…そこにUFOが現れて…間一髪二人を助けて…そして飛び去っていったんだよな〜( ☆∀☆)
なんだこのUFOはよ〜って思ったら…「あんた達はいったい何者なんだ〜」「いずれわかる時がくる、そう仮りに黒の志士と言っておこう」ってな〜そして獅子丸はまだ気づいていなかった〜陣内に斬り落とされた右腕があることをってな〜好きだな〜俺はこのシーン大好きですわ〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ
まあここからが新たなステージの始まりですな〜第二部みたいなもんかな〜獅子丸が忍者として成長していき…黒の志士の一員として更に黒の宇宙の人間として…白い宇宙から来た敵を倒す闘いは地球の未来人も絡んで続いていくってな〜(≧∇≦)
