「SFヒューマン洋画」まあ感動しましたね〜『ポストマン』

2019年1月3日SFヒューマン, 洋画

【概要】

ケビン・コスナーが監督して更に主演したまあ感動ムービーですな〜私は基本あまり感動物は見ない事にしてるんですな〜ナゼかな〜涙が出まくって耐えるのに必死になるからイヤなんですよ〜なんか涙を見せたくないからな〜男が人前で泣いていいのは生涯に2回だけだからな〜1回目はもちろん生まれた時に泣く1回とそして2回目は母親が亡くなった時の2回だけだと思ってるからね〜まあ子供の頃は何回も泣いたがな〜ヾ(@゜▽゜@)ノ

【ストーリー】

とにかく感動映画ですね〜2013年に世界は戦争により荒廃していたってな〜そして独裁者が支配していたんですな〜まあなんだな〜いきなりの北斗の拳みたいな感じでのスタートですね〜(*´∀`)

そしてその独裁者から逃げてきた一人の男がケビン・コスナーですな〜まあ主人公ですな〜がまあ偶然に郵便配達車を見つけてしまうんだな〜まあそして乗るんですね〜そして手紙を配達するってか仕方なくみたいな感じですがね〜それでポストマンになってまあ〜人々に手紙を配達する希望の人になるわけですね〜まあ手紙ってのは希望の象徴みたいなもんですからね〜その希望の手紙を配達するポストマンはヒーローみたいな感じになっていくわけですね〜\(^_^)/

そして郵便事業みたいなもんを復活させよう〜みたいな感じになるわけだな〜まあポストマンはべつに人の為に郵便配達をしたわけではなくってな〜まあ成り行きでしただけなんですね〜複雑な気持ちではあるがね〜街の人々の為にまあ頑張ってやるんですね〜(o≧▽゜)o

だがポストマンが逃げた軍団ホルニストのベスレヘム将軍がこの状況をよく思ってるわけもなくラストはポストマンとベスレヘムとの一対一の対決をするんですな〜そしてポストマンが勝ち止めを刺すのかと思いきやなんか平和で仲良くしよう〜みたいで終わりましたな〜なんかちょっとイマイチなジエンドだよな〜(ノ´∀`*)

【感想】

まあ感動はするがな〜ラストがな〜悪党さえも許すって器の大きいポストマンだがな〜でも私としては悪党はぶっ飛ばさないとな〜所詮は悪党は悪党だからな〜ドラゴンボールじゃあるまいかつての敵が味方になるってパターンかよ〜私はあまり好きじゃないな〜悪党はとことんぶっ飛ばさないとな〜またいつ裏切って敵対するかわからんからな〜悟空みたいに敵を仲間を受け入れるってのは無理だな〜敵は敵だぜ〜ってな〜だがまあそこそこお薦めかな〜しかもこの映画のパンフレットが手紙風になってて面白いな〜このパンフレットは今でも大事に持ってますからね〜ヽ(^○^)ノ

【ランク…A】