「バイオレンス刑事マンガ」またまた沖田が登場だなぁ〜『ドーベルマン刑事9ー3』

2018年12月30日バイオレンス刑事, 漫画

【概要】

今回のエピソード『ペンと銃の巻』では前に登場した記者の沖田がまたまた登場ですな〜前回では加納に本当の正義ってか誤った真実を報道をした為にペンを凶器に変えてしまったが…沖田はこのときの教訓を生かしてまあ〜ある事件を調べてるんだよな〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ

【ストーリー】

沖田は九鬼島工業って会社の近くに引っ越して独自の調査をしているわけですね〜この会社は六価クロムって有害な物質を平気で棄ててるんだよな〜そのせいで少年が死んだんだよな〜それを沖田は暴こうとしているんだが加納は沖田のとこへいき「沖田〜話がある」って呼び出して沖田に言うんだな〜「オメエ九鬼島をたたくのはやめろ〜相手がでかすぎる深入りしない方が身のためだ〜」ってな〜だが沖田は「刺し違えても惜しくねえ〜」ってな〜そして九鬼島社長は警察に圧力をかけて加納を停職処分にしたんだな〜だが加納を押さえられるヤツなんてこの世にいるわけないぜ〜「俺を停職させようと思うんなら機動隊の百人も連れてくるんだな〜」ってな〜そして西谷も「怒ったアイツを止められるヤツなんて誰もいねぇ〜」ってね〜そして加納は沖田のとこへハーレーをぶっ飛ばすんだがな〜沖田はすでに九鬼島の雇った奴等によって刺された後だったんだよな〜(о´∀`о)

マネーハッチ

加納が駆け寄ると沖田はまだ息があり「証拠を握っている俺の体は六価クロムにおかされてる俺の肺は穴だらけだ〜解剖したらわかるもう奴等は逃げられない〜記者も刑事も同じなんだ〜ただペンと拳銃という武器が違うだけで〜俺は勝ったんだぜ〜加納あとはたのんだぜ〜」って言って絶命したんだな〜男だなぁ〜沖田はな〜(*≧∀≦*)

そして加納は九鬼島のとこへトラックに九鬼島が棄てた廃棄物を載せて突っ込んだんだよな〜そして九鬼島に「六価クロムの味を味わってみろ〜」って九鬼島をつかんで廃棄物に顔を押し付けたんだな〜「悪かった〜ワシが悪かった〜」とか言って手下どもに加納は「今度の相手は記者じゃね〜桜田門だ〜」ってな(〃⌒ー⌒〃)ゞ

【感想】

いや〜沖田は凄いよな〜命をかけて九鬼島の悪を暴いたんだからな〜それに加納は見事に答えたってわけですね〜悪は許さない〜記者も刑事も悪を憎む気持ちは変わりないって事だなぁ〜沖田は記者の鏡だなぁ〜まあこのエピソードは宮武が登場する前の話だからな~こっちの方が早いんだがね~宮武がいたらな~また面白かったかもしれないな~沖田も死なずにすんだかもね~残念だよな~沖田はな~(゜∇^d)!!

【ランク…S】