「推理小説」あまりに難しくてワケわからんな〜『ifの迷宮』

小説, 推理小説

【概要】

柄刀ー作品ですね〜だが正直マジで難しいわ〜ややこしいわ〜まあ柄刀ー作品ってかなりややこしいのが多いからね〜『魔弾の糾弾』もまあややこしかったがな〜だがこの作品はそれ以上って言うよりも遥かに難しくてややこしい作品ですよね〜しかも登場人物多すぎるわ〜まず医療ミステリーぽい作品なんで専門用語がいっぱい出てきて訳がわからなくなるぜ〜マジで頭が痛くて最後まで読めるか心配したぐらいだからね〜(*^。^*)

【ストーリー】

まあ遺伝子がメインなんだがね〜遺伝子医療企業のSOMONグループの宗門家でようするに顔と手足が焼かれた女性の死体が見つかったってな〜そしてDNA鑑定をしたらとっくの昔に死んだ人間のDNAが検出された〜ってとこから既に普通の殺人事件ではなくトリックとか密室とかのレベルではなく医学的ななんかって事になるよな〜だからわれわれ一般人には高度な知識がないから頭がグチャグチャになったわけですな〜(о´∀`о)

そしてまた殺人事件が起きて爪の中からまた死んだ人間のDNAが検出されてってな〜この時点でマジで私の頭の中はパニック状態ですな〜死体が生き返ったのか〜元々死んでなかったのか〜はたまた一卵性の双子なのか〜いや〜クローンなんじゃないのか〜とかな〜(  ̄▽ ̄)



刑事や鑑識の人間が悩みまくりだぜ〜謎が謎を呼ぶ殺人事件〜ってか〜まあリンゴをかじった探偵登場したら面白いんだがね〜まあ林檎殺人事件じゃないからあり得ないですがね〜しかしパープーな私のほうがどうにかなりそうな作品だわ〜まあ途中で投げそうになりましたがね〜なんとか最後まで読んだがな〜明確にストーリーを説明出来ないくらいにマジでややこしいわ〜( ^∀^)

【感想】

これは最低でも3回は読まなくてはマジで理解出来ないぜ〜私の頭ではな〜確かに犯人は意外な人ではあったがね〜まあ遺伝子とかの知識がある人には簡単に犯人が分かっただろうな〜遺伝子の謎が分かれば自然と犯人にたどり着く事は容易だったと私は思うがね〜しかし結局は犯人は誰だったのかイマイチよく理解出来てないんですよね〜セーラだとは思うんだがね〜だがマジでややこしいから私も混乱してますな〜こんな犯人がイマイチハッキリと理解出来てない推理小説は初めてですね〜まあそれだけ難しい推理小説だって事だなぁ〜(⌒‐⌒)

まあ遺伝子の知識がない私は最後までパッパラパーでしたがね〜とにかく難しい作品ではあるがね〜遺伝子とかの知識が勉強出来るからね〜だからまあチャレンジしてみるのもいいかもな〜まあそれなりにお薦めって言っておこうかね〜でも私は無理ですがね~ヽ(*´▽)ノ♪

【ランク…A】