「サスペンススブラッター小説」マジでエグくてクロ過ぎるな〜『殺人鬼 逆襲篇』

2018年11月3日サスペンススプラッター, 小説

【概要】

恐るべき殺人鬼ですな〜まあ〜前回の殺人鬼の続きって感じですかね〜まあ〜出てくる人は全然違うんだが…ラストでは前回の生き残りの女性が登場したな〜しかし酷いな〜殺され方が酷すぎですな〜子供まで容赦なく無惨に殺してるからな〜ちょっとやり過ぎのようではあるがな〜
まあ〜殺人鬼と言っても普通の善良な人に悪霊みたいなもんが取りついて殺人鬼にしてしまうって事なんですな〜しかし取りつかれた人はものすごいパワーになるからな〜それが恐ろしいよな〜(´д`|||)

【ストーリー】

いきなり最初に刑事の人が家族でドライブしてて人が急に飛び出してはねてしまいってな〜そして近寄ったら立ち上がり襲ってきたんだな〜不死身か〜車にはねられてるのによ〜そして刑事の首をぐるっと捻って殺したよ〜どんな怪力なんだよ〜この殺人鬼はよ〜そして子供を地面に叩きつけて頭を踏み潰してって酷すぎますな〜子供を殺された母親は逆上して車で突っ込み殺人鬼をはねようとするも…殺人鬼は車にしがみつきそのまま崖から落ちて大爆発してってな〜(゜ロ゜;ノ)ノ

まあ〜それでも殺人鬼は死なずってか〜近くの病院に入っていき次々と殺しまくるってな〜殺し方が酷いな〜看護婦の顔をハサミで切ったりしたりって美人になんて事しやがるんだよ〜口裂け女みたいにしやがったぜ〜マジで悪魔のような殺人鬼だな〜更に別のナースの口の中に洗剤液を入れてお腹を膨らました後にお腹を破裂させて殺すってのはな〜マジで酷すぎますな〜あまりにも残虐すぎる殺し方だよな〜(゜ロ゜;ノ)ノ



更に主人公の白河真実哉って不思議な能力を持つ少年の家を襲ってきた時に少年のいとこが竹刀で立ち向かい一撃を入れて倒したと思ってたら…立ち上がりこのいとこの口に竹刀をぶちこむって酷くね〜か〜竹刀を口から入れてそのまま怪力で肛門まで串刺しにするってのはな〜あまりにも残虐過ぎて私も言葉を失ったぜ〜よくまあ〜あんな残虐な殺し方を作者の綾辻行人さんは思いつくってか書けるもんだな〜って思うぜ〜(* ̄∇ ̄*)

そして真実哉は姉を守る為にこの殺人鬼と闘うわけですな〜まあ〜なんとか倒すも…この殺人鬼の正体には驚いたがな〜だがまあ〜想像はある程度はついていたがな〜やはりそうだったのか〜ってな〜まあ〜殺人鬼の悪霊に取りつかれた男の正体なんだがな〜真実哉のもちろん知ってる人物ってか親しい人なんだがな〜まあ〜この人物が悪いわけではないがな〜すべては殺人鬼の悪霊が悪いンだよな〜(。>д<)

前回の殺人鬼も普通の人に悪霊が取りついてただけだからな〜結局は取りつかれてた人間は真実哉の叔父さんだったわけだがな〜遺体だけあるがな〜取りついた悪霊はどっかに行ってしまったからな〜終わり方がちょっとな〜悪霊の正体もわからずじまいですからね〜だがまあ〜それなりに面白いがな〜エグすぎではあるがね〜(* ̄∇ ̄)ノ

【感想】

しかしまあ〜この殺人鬼の悪霊は執念深いぜ〜最初に殺された刑事の夫と娘の敵を討とうと車で突っ込んだ母親をしつこく追いかけてきたってのかな〜母親は死んでなくて病院に担ぎ込まれてたんだがな〜その母親のいる病院にきて殺し損ねた母親をしっかりと殺してるからな〜なんなんだよな〜この殺人鬼ヤローはよ〜恐るべき化け物だなぁ〜((o( ̄ー ̄)o))

まあ〜残虐シーンが多すぎて…さすがの私もちょっとキツいな〜って思ったぜ〜子供をあんな残虐に殺す必要があったのかよ〜って思うな〜まあ〜残虐好きな人はいいんだろうがな〜だがまあ〜さすがに酷すぎてあまりお薦めは出来ないかな〜まあ〜残虐シーンだけではなく…ちょっとした謎もあるからな〜推理する要素もあるんですな〜だが残虐すぎますな〜!Σ( ̄□ ̄;)

【ランク…A】