「SFバイオレンスアクション」たけしはやっぱ凄いよな〜『ゴースト・イン・ザ・シェル』

SFバイオレンスアクション, 洋画

【概要】

ゴースト・イン・ザ・シェルって何なんだ〜って思ってて…どうやら『甲殻機動隊』ってマンガが原作のハリウッド版のSFアクションムービーなんだな〜O(≧∇≦)O

まあ〜私は甲殻機動隊のマンガを読んだ事ないからな〜まったく知らなかったぜ〜まあ〜名前だけは知ってたがな〜ストーリーは全然知らなかったな〜まあ〜SFポイっとは思ってたがな〜(o≧▽゜)o

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【ストーリー】

スカーレット・ヨハンソンが主人公のミラ・キリアン少佐を演じてますな〜まあ〜近未来の話で…人間は脳だけを残して機械のボデイに移植する義体化って技術が進んでいてってまあ〜サイボーグ化だよな〜脳だけ取り出して機械のボデイの頭に脳を移しかえるってのだからな〜サイボーグ009とはちょっとだけなんか違うよな〜009は人間の体に機械を取り付けるってか交換していくって感じだからな〜まあ〜似たようなもんだがな〜(≡^∇^≡)

とにかくミラ少佐は甲殻機動隊の公安9課のリーダー的な存在で相棒のバトーってガタイのデカイ筋肉野郎とまあ〜いろんな犯罪解決をしてるってわけだな〜まあ〜サイボーグだからな〜能力が違うわな〜それにミラは義体化した中でもトップクラスの実力があるからな〜ミラのおかげでいろんな犯罪を解決してるってな〜O(≧∇≦)O

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だがクゼってテロ組織のボスが動き出して…まあ〜ミラ達はこのクゼの正体を探るんだがな〜どうやらクゼはミラと同じような義体化されたサイボーグみたいですな〜そしてアジトに突入してミラはクゼに捕まってしまうんだな〜(  ̄▽ ̄)

そしてクゼからミラを作り出す為にそれまで何人もの犠牲者が出たって聞くわけだな〜まあ〜1人の成功者を作るには犠牲者が必要だったって事だなぁ〜クゼも失敗作って事なんだろうな〜つまりはクゼは復讐してるって事だよな〜失敗作の自分を捨てたハンカ・ロボテック社にな〜Ψ( ̄∇ ̄)Ψ

まあ〜ミラはこれを聞いて動揺して失踪するんだな〜まあ〜失踪ってか9課から離れるってのかな〜そして自分を作ったハンカの女性博士オウレイの所にいき…何人を犠牲にしたのかを聞くわけだな〜97人とか言ってたな〜なんか多すぎだろ〜ってな〜(ノ´∀`*)

まあ〜それでハンカ社のボスのカッターがミラを捕まえるよう指示してミラは捕まり記憶を消されるってかカッターは廃棄処分にしろ〜ってオウレイに言うも…オウレイは逆らってミラを逃がすわけだな〜それでカッターはオウレイを撃って殺すんだなぁ〜悪い奴だぜ〜カッターってのはな〜(* ̄∇ ̄*)



それでオウレイを殺したのはミラだって9課に言ってミラを捕まえるように指示するんだな〜悪党だぜ〜カッターはな〜だがまあ〜9課はミラを信じてるからな〜そしたらカッターは9課の全員を抹殺しようと刺客を放つも逆に撃退されるんだな〜ビートたけしが荒巻課長をなかなか好演してますな〜刺客を銃撃戦で撃退するのもなかなか様になってるな〜でもまあ〜セリフは正直言って何言ってるかよくわからんかったぜ〜Ψ( ̄∇ ̄)Ψ

まあ〜とにかくミラはクゼとまた会うんだがな〜どうやらミラの記憶も操作されてたようですな〜だがまあ〜だんだんと思い出してきて…草薙素子ってのが本名らしいな〜そしてクゼとは恋人同士だったようだな〜二人はレジスタンスだったがハンカ社に捕まって実験体にされたって事だろうな〜(* ̄∇ ̄*)



そしてカッターが戦車を出してきてミラは戦い…まあ〜どうにか戦車を撃退するが体はボロボロになってクゼも撃たれてしまい…まあ〜9課の応援もあったがな〜サイボーグだからな〜体は取り替え自由だからね〜(≡^∇^≡)

【感想】

荒巻はクゼを撃ち殺して一件落着かな〜そしてミラは9課に戻り捜査を続行するってな〜まあ〜それなりに面白いがな〜ミラの光学迷彩スーツはいいね〜これで銃を撃ちまくりのガラスをぶち破りのってアクションは楽しめるかな〜まあ〜それなりにお薦めかな〜芸者ロボットがなんか面白いよな〜(*^ー^)ノ♪

【ランク…S】