「ミステリーアドベンチャー漫画」我と共にきたり〜我と共に滅ぶべし〜『三つ目がとおる』

ミステリーアドベンチャー, 漫画

【概要】

手塚治虫先生のマンガですね〜いや〜ミステリー満載ですね〜琵琶湖の底に眠る宝物探しやら…イースター島でのモアイ像の謎解きやら…まあいっぱいミステリーがありすぎて紹介出来ませんな〜ミステリー好きな私にはたまらんほど面白いマンガですね〜((o(^∇^)o))

【ストーリー】

古代人である三つ目族の末裔である写楽保介は、赤ちゃんの時に熱を出して母親が犬持医院に連れてきて…しかし母親は外に出た途端に雷に打たれて頭が砕けて死んでしまうんですな〜酷いな〜グロいぜ〜(* ̄∇ ̄)ノ

そして写楽は犬持医師に育てられるわけですね〜だがその知能指数は500くらいはあるって化け物ですな〜ルパン三世でさえ300くらいしかないって300あれば超天才じゃないかよ〜実在の人物で300あったヤツなんていたのか〜アインシュタインくらいじゃないか〜( ☆∀☆)

まあ目が三つあるからな〜超天才プラスαエスパーだからな〜テレキネスを使えるからね〜なんかオーラってのを額にある第三の目から出して物を持ち上げたりするってな〜更に人を操る事も出来るしな〜このオーラの力でイースター島のモアイ像も動かして運んでたんだ〜みたいな事を写楽は言ってたがな〜確かにあの巨大なモアイ像をどうやって運んだかは謎ですからね〜テレキネスで運んだってのは夢があっていいよな〜(゜∇^d)!

まあ写楽は三つ目の時は頭が超天才になり…テレキネスも使えて「アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベルエス・ホリマク我と共に来たり〜我と共に滅ぶべし」って唱えてテレキネスを使い、赤いコンドルって形が変わった槍を自在に使ったり出来るんだよな〜…人も操れるし…古代の文字も簡単に読む事が出来るしな〜最大の特徴は性格が荒っぽくなるというか狂暴になり…人類を滅ぼして三つ目族を再興しようとするんだよな〜そしてガラクタをあっという間に組み立てて変な機械を作ってしまうんだよな〜さすがは超天才だけあるぜ〜例えば脳ミソをトコロテンにする機械を作って、中学校のバカガキ達をトコロテンにつまり頭をアホにするってかパープーにする機械を作ってしまったんだよな〜潜水艦を作ったり…地面を掘る機械を作ったりとね〜d=(^o^)=b



だが額の目にバンソウコウを貼って第三の目を隠した途端に知能が幼稚園児並みになってしまい…幼稚園児と砂場で遊んだりしてるからな〜「でっかいトンネルできたぞ~」とか言ってな~中学生なのにね〜あまりにもバンソウコウを貼った時とはがして三つ目人になった時の差が激しすぎますな〜極端なんだよ〜((o( ̄ー ̄)o))

でも同級生に和登さんて女の子がいて写楽の面倒を見てるんですな〜まあこの女の子だけが写楽のバンソウコウを素早くはがしたり、貼ったりする事が出来るんですわ〜そして写楽と常に一緒にいてミステリーを写楽と共に体験して謎解きをしていくんですな〜そして写楽の暴走を押さえるストッパーみたいな役割をしているわけですね〜写楽は和登さんだけは頭が上がらないってか言うことを聞くからな〜写楽は和登さんに母親の面影を抱いてるからな〜まあ女性としても好きなんだろうがな〜写楽が三つ目になった時に自分の事を悪魔のプリンスって言ってて人類を滅ぼして三つ目族の王国を作ったら和登さんを妃にしてやる〜とか言ってるしな〜(*^ー^)ノ



だが手塚治虫先生のキャラがけっこう出てますね〜ヒゲオヤジなんかはお馴染みのキャラですね〜写楽がバイトしてるラーメン店の主人役で出てますね〜そして写楽のミステリー冒険にも一緒に行ったりしてますしね〜ってか無理やりみたいな成り行きみたいな感じで同行してるだけですがね〜後はベートーベンみたいな髪の毛をした曇名って刑事ともミステリー冒険してますな〜まあ手塚治虫先生のキャラは個性がキツいですからね〜写楽は頭がツルツルのガキですからね〜((o( ̄ー ̄)o))

【感想】

まあとにかくミステリー好きな人にはたまらんほど面白いのはまず間違いないですね〜ラストの絶滅した鳥のモアとのアドベンチャーはサイコーに面白いですね〜チョ〜チョ〜お薦めマンガですね〜ヘ(≧▽≦ヘ)♪

【ランク…SS】

外国為替証拠金取引の外為オンライン口座開設申込