「カンフーアクション洋画」アチョ〜怪鳥音がたまりませんな〜『死亡遊戯』

カンフーアクション, 洋画

【概要】

やっとDVD買えた〜サイコーだ〜ブルース・リーはやはり無茶苦茶カッコ良すぎだ〜昔も今も私はチョ〜大好きですね〜ジャッキーのような笑いは一切ないが…熱いぜ強いわ〜カンフーだけじゃなくいろんな格闘技を自分で研究して独自の格闘技ジークンドーを編み出したわけだからな〜さすがはブルース・リーですね〜d=(^o^)=b



そして何より他と違うのはあの怪鳥音ですな〜あれを一度聴くと忘れられなくなるよな〜更にとどめを刺すときに見せるあの泣きそうななんとも言えない顔はマジで私を虜にしましたね〜(*^ー^)ノ♪

まあもっともこの映画はラストでのいろんな格闘家と闘うクライマックスシーンだけしかブルース・リー本人は出てないからな〜死ぬ前にそこだけ先に撮影してて…そして燃えよドラゴンに急遽出演した後に急死したからな〜残念無念だわな〜本人が一番無念に思っているだろうがな〜(^_^;)))

【ストーリー】

タン・ロン演じる主人公のブルース・リーは俳優ですね〜しかし映画会社となんかトラブってて…それで撮影中に殺し屋に銃で顔面を撃たれて死んでしまうんだよな〜ってここで死んだらもうこの映画は終わりですわな~そんなわけないわな~まあ~死んだふりして葬式まであげるんだがね〜そして犯人を密かに捜してそしてラストで敵の本拠地に乗り込み…敵の殺し屋達を倒すって感じかな〜(゜∇^d)!!

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クライマックスシーンは言う事無しの映画だが…ストーリー上のブルース・リーの偽役をやってたタン・ロンの演技はどうもイマイチでしたな〜まあ映画全般にブルース・リーのアップが挿入されてるし…タン・ロンが演技してるシーンは顔が映らないように、背後からとか横からとかで撮影してて…まあ偽者って初めからわかって見てるんだからな〜でもやっぱタン・ロンはイマイチだよな~ってかあまりブルース・リーに似ているとは思えないんだがな~ちらっと顔が映ったのを見たがな~似てね~よな~だがまあまあ~それはいいとするかな~(*´▽`*)

しかしやはりラストでの格闘家とのバトルは凄いの一言ですね~中でもムチャ背の高い元バスケットボールの選手だったアブドゥルとのバトルはマジで凄すぎますね~リーがアブドゥルを見上げるしぐさがマジで面白いよな~しかしリーの蹴りがアブドゥルの顔に決まったのはビックリだな~届いたよ~って感じですよね~さすがはブルース・リーですね~まあ~実際はこの人はブルース・リーの弟子なんですけどね~ (^_^;)))

【感想】

まあとにかくラストのクライマックスシーンだけでも絶対見なくてはダメな映画ですわ〜チョ〜お薦めだね〜それに撃たれて死ぬシーンは「ドラゴン怒りの鉄拳」のラストでの飛び蹴りのシーンを使ってるのがいいよね〜サイコーだよな〜しかも葬式のシーンは実際のブルース・リーの葬式のシーンを使ったって話ですからね~そして音楽ってかテーマ曲が最高にいいですな~今でも私はユーチュブで何回も聞いてますね~(*^ー^)ノ♪

【ランク…S】