「SFコメディアクション洋画」何だよ〜このあり得ないエイリアンはよ〜『MIBメン・イン・ブラック』

SFコメディアクション, 洋画

【概要】

ウィル・スミスの人気シリーズですな〜最近3も公開されたからね〜そしてまた最新作がこの夏に公開されるようだな〜だがやっぱり私は1が好きですな〜なんかシリーズものは1がやっぱ一番面白いよな〜もっとも例外もあるがね〜( ・∇・)

【ストーリー】

ニューヨーク市警察のジェームズ・エドワーズ刑事ことウィル・スミスはある事件の犯人を追いかけてますね〜そしてビルの屋上で追い詰めたんだがな〜だが振り向いた犯人の目が瞬きってか瞳が爬虫類の瞳に一瞬なったな〜瞬きみたいにな〜そして犯人は飛び降り自殺したぜ〜なんだよこれは〜だなぁ〜化け物かよ〜Σ(゜Д゜)

まあジェームズの話を信じてくれたのはローレルって検視官だけだな〜まあヒロインだなぁ〜リンダ・フィオレンティーノはなかなかいい女だよな〜だがそこに黒いスーツで黒のグラサンの男が現れていきなりローレルに赤い光を浴びせましたね〜なんだコイツはだなぁ〜トミー・リー・ジョーンズだなぁ〜この男は『K』って呼ばれてるようですね〜Kは自分の所属する組織MIBことメン・イン・ブラックへジェームズをスカウトするってわけだな〜まあローレルに赤い光を浴びせたのはどうやら記憶を無くす効果があるメカだなぁ〜そしてジェームズはテストを受けるんだな〜(*≧∀≦*)

 

まあ他にも何人かはテストを受けたがな〜だが合格したのはジェームズだけですね〜そしてジェームズはMIBのメンバーになるわけだな〜なんかKの話では現在地球上には1500体ものエイリアンが人間に姿を変えて生活しているってな〜まああり得ないよな〜そしてエイリアンが犯罪や侵略行為をしないように監視して世間からわからないようにするのが最高秘密機関MIBの任務だってな〜まあ昔から黒のスーツを着て黒のグラサンをかけた奴等がエイリアンの存在を一般人から隠してた〜ってのはよく聞くがな〜まあ映画だからな〜だが実際にいるかもな〜わからんぜ〜ってな〜O(≧∇≦)O

まあとにかくMIBの一員になったジェームズはクレジットカードやら運転免許の記録やら社会保障番号とか何やら全ての過去を抹消されて捜査官エージェント『J』として生まれ変わったってわけだな〜そしてKとコンビを組みエイリアンの監視の仕事をするってな〜まあ面白いよな〜そして色んなエイリアンとの絡みはマジで笑うよな〜こんなエイリアンあり得ないな〜ってのがいっぱい出てくるからな〜まあ楽しめる映画ではあるよな〜まああり得ないって思いながら見てたらけっこう楽しめましたね〜まあお薦め映画ではあるよな〜(*^ー^)ノ♪

【感想】

これは面白いがな〜ハチャメチャ過ぎるよな〜エイリアンだらけだしね〜しかもそのエイリアンもキモイ奴だらけだしな〜MIBの装備もなんか凄過ぎるというかな〜あり得ないだろうがよ〜ってのばかりですよね〜記憶をなくすアイテムからしておかしいだろうがよ〜あんなピカッって光っただけで記憶なくすか〜あり得ないな〜それにあんな小さい銃であのパワーはマジであり得ないだろうがよ〜(*≧∀≦*)

そしてあのMIBの基地だなぁ〜そんなバカな〜だぜ〜エイリアンだらけじゃないかよ〜あんなにいっぱい地球にいたらマジで大笑いだぜ〜まあ車は凄いよな〜007並のハイメカだなぁ〜いいね〜この車はな〜トンネル内で天井を走るのはマジで凄い迫力ですね〜いいね〜このカーチェイスはね〜楽しめたな〜まあそんなあり得ないだらけだからこそこの映画は面白いんだがね〜完全に初めからあり得ないってわかってて娯楽を楽しむにはお薦めだね〜\(^o^)/

【ランク…S】