「サスペンス邦画」北川景子はやっぱ綺麗過ぎるよな〜『スマホを落としただけなのに』
【概要】
まあ志駕晃さんの小説の映画化ですね〜小説はまだ読んでないがね～そのうち読むかな(*≧∀≦*)
【ストーリー】
男はある日タクシーで拾ったスマートフォンの着信で主人公である稲葉麻美こと北川景子と会話をするってな～待ち受け画像の麻美は美しい様相で男は麻美に興味を持つってか変態だよな～麻美はスマホをなくした恋人の富田誠こと田中圭の代わりにスマホを返してもらうべく男と自由が丘で待ち合わせをするが男は現れずにスマホだけが返ってくるって展開からのスタートだなぁ(#^.^#)
そしてそのころ神奈川の山中では動物に掘られた土の中から若い女性の白骨死体が発見されるわけだな～この事件との絡みがまたまたストーリーを面白くしていくってわけですね～そして刑事の毒島徹こと原田泰造は殺人事件として捜査を始めるんだな～まあこの刑事はあまり優秀じゃないよな～その部下ってか後輩の加賀谷学こと千葉雄大がなかなかの優秀ぶりを発揮して事件解決をしていくんだな～(ｏ￣∇￣ｏ)♪
まあとにかく麻美が犯人のストーカー野郎に追い込まれて大ピンチってなるラスト展開はなかなかハラハラさせてくれますよね～そして意外な真犯人の正体にもね～更には麻美の衝撃の過去にもマジで驚いたよな～まあ驚愕の真実ってな～いやなかなか楽しめる邦画ですな～続篇はまだ見てないがいずれは見てみたいよな～まあとにかくけっこう楽しめる邦画でしたな～お薦めですね～(ﾟ∀三ﾟ三∀ﾟ) ｳﾎｰ!
【ランク・・S】