「サスペンスロマンス邦画」金髪が妻夫木聡とは気づかなかったぜ〜『悪人』
【お知らせ】
遂に遂に復活しましたよ〜10月の頭から肺炎と喘息のダブルパンチを食らってしまいましたからね〜会社を2週間も休みましたよ〜しかもそれでもまだまだ完全復活出来ず体がまだしんどい状態ではあったが会社に出勤しましたよ〜まあまだ有給はありましたがね〜しかし他の人にこれ以上迷惑はかけれないからね〜しんどいし呼吸もまだ苦しかったが頑張って出勤しましたよ〜それでも1ヶ月経っても100%じゃないですね〜90%くらいかな〜完全復活まであと少しですね〜こんなに治るまで時間がかかるとはショックですよ〜だが100%ではないがブログを再開することにしましたよ〜頑張りますかね〜ってね〜(σ≧▽≦)σ
【概要】
まあ吉田修一さんの小説の映画化だよな〜小説は読んでないがな〜まあ映画を見て小説も読んでみたくなったな〜機会があれば読んでみますかね〜しかし主人公の金髪の青年が妻夫木聡とはマジでわからなかったよな〜どこに妻夫木聡は出てるんだよ〜って最初は思ってたからな〜なんかイメージが全然違うからな〜マジで途中まで気づかなかったぜ〜しかしこの作品はなんかドロドロした男女関係がメインだよな〜タイトルの悪人からしてどんな悪い奴なんだよ〜って思ってたらなんだよ〜男女関係のもつれかよ〜まあちょっと想像してたストーリーとは違ってたがな〜だがまあけっこう面白いな〜まあサスペンスではないからな〜サスペンスを期待してた私としてはちょっとガッカリではあったがね〜だがまあ見る価値はあるよな〜まあお薦めだなぁ~( v^-゜)♪
【ストーリー】
主人公の清水祐一こと妻夫木聡がなんかハデな改造した車で走ってますね〜そして女性と待ち合わせだよな〜だが女性の保険外交員してる石橋佳乃こと満島ひかりは同僚の女性二人と餃子とか食べてる時に本命は増尾こと岡田将生だって話してるんだよな〜祐一は只の遊びみたいだな〜それで祐一が迎えに来た時に偶然増尾の車がトイレに行くために止まったんだよな〜ってそんな偶然あるわけないよな〜さすがは映画だなぁ~それで佳乃はこの偶然に舞い上がってしまって祐一の約束を断るんだよな〜そして増尾の車に「なんて偶然なの〜運命かな〜」みたいな事言ってムリヤリ車に乗り込むんだよな〜まあなんか佳乃はムチャ悪い女って感じだよな〜男をもて遊んでるって軽い女だよな〜満島ひかりは綺麗なのにちょっとだけショックだったな〜Σ(゜Д゜)
まあ佳乃は増尾の車に乗って山道をなんかドライブですね〜しかし佳乃は増尾が有名な料亭の息子って知ってるから自分をムチャ売り込んでますね〜まあちょっと売り込みすぎだよな〜それで増尾はうっとしくなったな〜まあ増尾は始めから佳乃には気がなかったからな〜ってか増尾は女遊びしすぎだな〜まあ坊っちゃんだからな〜女たらしのクソ野郎だよな〜それで佳乃がマジでうっとしくなったからいきなり車を止めて「降りてくれ〜」ってな〜しかも「降りんかったら俺が蹴り出してやる〜」ってな〜それで佳乃は慌てて「わかった降りる〜」ってドアを開けて出ようとしたとこを増尾はマジで蹴りを入れて車から蹴り出したぜ〜なんて事しやがるんだよ〜マジでサイテーの男だよな〜増尾はな〜佳乃が可哀想過ぎだよな〜まあ佳乃も男遊びしてたからな〜まあ自業自得だよな〜Σ(゜Д゜)
そして蹴り出された佳乃は惨めにうずくまってますよね〜まあ山道だからな〜どうすんだよ〜ってとこに祐一が来たな〜まあ祐一は増尾の車の後を追けてたんだがな〜そして佳乃に近づいて「車に乗り〜」ってな〜だが佳乃は「なんでアンタがここにいるの〜」ってな〜そして「まさか追けてたの信じられない〜」って逆ギレだなぁ~まあ佳乃にしてみれば自分の惨めなとこを見られたわけだからな〜自分がふったってか断った男だからな〜1番見られたくない男に惨めな姿を見られた訳だからな〜だからキレたな〜祐一は佳乃が可哀想って単純に思って車に乗りって言っただけなんだがな〜佳乃にしてみれば放うっておいてほしかったからな〜つまり1番見られたくない男に見られたってわけですね〜!!(゜ロ゜ノ)ノ
だから可哀想って思って車に乗れよ〜って祐一の親切心も佳乃には通用しなかったんだな〜自分が優位であった立場が逆転したわけだからな〜だから佳乃は祐一に「アンタに襲われた〜って言ってやる〜」って逆ギレしたんだな〜立場をまた自分に優位に持っていくためにな〜まあプライドがズタズタになってる佳乃にしてみれば全てを祐一のせいにしてプライドを取り戻そうとしたってか〜だが祐一にしてみれば何言ってやがるんだ〜ってなるわな〜せっかく助けてやろうとしたのに何ウソついてやがるんだよ〜って佳乃に食って掛かるも佳乃もキレてるからな〜叫びまくりだなぁ~それで遂に祐一は佳乃を黙らすってかつい首を絞めてしまって殺してしまったってな〜まあお互いがパニックになってしまったからな〜そして佳乃の遺体を崖から投げ落としたってな〜殺意があったわけではないからな〜ってかやっぱ佳乃が悪いんだよな〜まあ色んな悪い事が重なったってな〜( TДT)
そして遺体が見つかったな〜まあ佳乃を車に乗せた増尾が容疑者になるわな〜警察は増尾を探したな〜そして増尾は自分が疑われるのがわかってたから逃げたな〜そして遂に警察はカプセルホテルにいるとこを見つけて増尾を逮捕したな〜でもまあ犯人じゃないからな〜だが佳乃の父親の柄本明は山道にムリヤリ佳乃を車から蹴り出した増尾を憎んだよな〜まあ山道に女性を放り出すなんて酷すぎるわな〜犯人以上に増尾を憎んだよな〜ってかまだ犯人はわからなかったからな〜まあ増尾は女たらしのクソ野郎だからな〜そんなクソ野郎に騙された佳乃もバカだからな〜金持ちの息子ってだけでムリヤリ車に乗り込んだ佳乃もアホだからな〜だがまあ父親にしてみればバカでも1人娘だからね〜なかなかいい父親を柄本明は演じてますね〜さすがですね〜それに母親は宮崎美子だよな〜ちょっとわからなかったよな〜(о´∀`о)
祐一は深津絵里演じる馬込光代からメールをもらったな〜まあ前に1度会ってるからな〜それで祐一は光代とドライブにいきましたな〜そしていきなりホテルに誘ったな〜まあ光代も寂しかったからな〜「女もそういう気持ちになる時があるのよ〜」ってな〜そのセリフはなかなかドキドキするよな〜男にしてみればな〜それで二人はデキてしまったな〜まあそれで二人は行動を共にするわけだな〜そして祐一は光代に「人を殺した」って遂に告白したな〜しかも警察も犯人を祐一だって突き止めたからな〜それで祐一は光代に迷惑がかかるから警察に自首しようと警察署の前に車を停めて光代を車内に残して警察署にトボトボ歩いて行ったな〜だが光代が止めたな〜そして二人の逃避行が始まったわけだな〜!!(゜ロ゜ノ)ノ
しかし祐一の祖母の樹木希林の家にはマスコミが殺到して祖母が可哀想だなぁ〜マスコミは容赦なく祖母に質問を浴びせやがるからな〜まあ祖母が祐一を育てたからな〜母親が祐一を置いて出ていったからな〜しかも悪徳商人から騙されて高額な物を買わされたりとな〜だがまあさすがは樹木希林だよな〜いい味を出してますね〜まあ祐一を信じてたからな〜人を殺したなんて信じようとしなかったんだな〜だがまあ最後は真実を受け止めたからな〜辛いがね〜( TДT)
そして祐一と光代は灯台に隠れて二人だけでしばらく灯台で生活してましたね〜まあしばらくって言っても2.3日だろうな〜まあ光代が妹に公衆電話から電話したことで警官に見つかりましたからね〜でも交番を逃げ出したがな〜まあでもこれで場所がバレたってな〜パトカー数台が灯台に向かいましたね〜まあそうなるわな〜だが祐一は何故か光代の首を絞めたな〜殺そうとしたな〜そこを警官に踏み込まれて逮捕されましたね〜だから祐一は『悪人』だったってな〜だがまあ殺す気はなかったんだろうな〜光代が自分からついてきたってなると光代も罪に問われるからな〜だから首を絞めて自分がムリヤリ光代を連れてきたって事にして光代を庇ったってな〜悪人を演じたわけだな〜まあそれほどに祐一は光代を好きだったってな〜そのおかげで光代は罪に問われなかったようだからな〜祐一は男だなぁ~まあ佳乃が挑発したようなもんだからな〜殺す気はなかったからな〜悪人は佳乃か〜いや山道に放り出した増尾が悪人か〜いやいややっぱ佳乃を殺した祐一が悪人なのかね〜なかなかマジで考えさせられる映画でしたね〜かなりお薦めの邦画ですね〜O(≧∇≦)O
【感想】
だれが悪人なのかね〜なかなか深いよな〜奥がね〜マジで深いよな〜佳乃の父親の柄本明が増尾をナイフで刺そうとするんだな〜だがナイフを振り上げたら増尾はビビりまくりでマジで情けないクソ野郎だよな〜廻りの人間には偉そうに言ってたのにな〜だが実際はホラ吹きのクチばかり達者な気の小さい器の小さい奴でしたね〜まあそれがわかったから父親は刺すのを止めたんだな〜こんなクソガキは刺す価値もないってな〜まあそうだな〜しかし祐一がやっぱ悪人って事なんだろうな〜いやでも1番ビックリしたのは金髪の妻夫木聡だよな〜しかも無口だからな〜イメージが全然違うからな〜それが1番の驚きだな〜だがまあ小説はいずれは読みたいよな〜そしてお薦めの邦画ってわけだな〜O(≧∇≦)O
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