「SFバイオレンスファンタジー漫画」スサノウノミコトが甦って大暴れだなぁ〜『凄ノ王』
【概要】
永井豪作品ですね〜まあ相変わらすのセクシーさとミステリーを上手くミックスさせたバイオレンスマンガですね〜Ｏ(≧∇≦)Ｏ
【ストーリー】
まあタイトル通りの日本神話のスサノウノミコトをモチーフにしたロマン溢れるマンガですね〜主人公の朱紗慎吾は高校一年生で同級生の雪代小百合に誘われて超能力クラブに入るんですね〜そこの部長の美剣千草がまたまた超美少女ですな〜まあ雪代も美少女ですがね〜相変わらすの永井豪作品の美少女はいいねぇ〜Ｏ(≧∇≦)Ｏ
そして慎吾も軽い超能力を使えるようになるんだな〜だが美剣千草はテレポートとか出来るしな〜そして美剣の幼馴染みの瓜生麗ってのが癖もんですな〜コイツの正体はだんだんとわかってはくるが…まあ美剣とはあまり仲が良くないようだな〜(*≧∀≦*)
まあそんな時に慎吾は雪代に誘われて裏山に行くんだな〜そこで雪代から告白されて…将来は結婚しようと言われキスをして…そこへ不良グループがやってきて…慎吾は自分が一対一のケンカをしている隙に逃げろと雪代に言って…そして空手使いの不良とケンカして慎吾はナイフで応戦するもボコボコにやられて…そして隙をみつけて逃げた雪代も他の不良に見つかり強姦されてしまうんだな〜慎吾は雪代がやられているのを見せられて「超能力がほしい〜」って叫ぶんだな〜(о´∀`о)
そしてそこへ瓜生達の超能力グループが空中浮揚能力レビテーションで空を飛んできて助けにくるんだな〜そして不良グループを超能力でやっつけるんですわ〜まあこの事件がきっかけで慎吾の超能力が覚醒するわけですな〜雪代は「私を捜さないで」と書き置きして慎吾の前から姿を消すんだな〜その書き置きを見て慎吾は号泣して…そして変身するんだな〜まあ変身と言っても体がちょっとでかくなったぐらいだがな〜そして家に帰ってきたが…母親はびっくりしてたがそのまま慎吾の部屋に入れたが…姉は慎吾だとはわからず「知らない人が慎吾の部屋に入っていった」って母親に言うも…母親は「いいのよ〜知り合いの人だから」みたいな事言ってるしな〜まあ夜中に慎吾がまたまた変身ってか元に戻る様子をこっそり見てるしな〜まあこの母親はなんか知ってるな〜とは思ったがな〜そして朝になったら慎吾の性格が変わってしまい…今まではなんか内向的で気が弱かったが…ガラリと変わりタバコは吸うわ〜注意した先生を睨み付けるわ〜性格が気が強いってか不良みたいになってし
まったぜ〜そして学校では大暴れするわで…その為に学校を牛耳ってる部団連合に目をつけられてボクシング試合をするはめになるんだな〜まあこのボクシング部長の合田が強いのなんのって…パンチは見えないくらい速いしな〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ
そして試合をして慎吾は予知能力を開花させて…合田の次のパンチが見えたんだなぁ〜そして合田をダウンさせるも…合田は立ち上がってきて遂に本気のパンチを出すんだな〜まあ慎吾もなんとか立ち上がったがな〜まあ慎吾はテレポーテーション能力も出してパンチをよけて…そして超能力パンチで合田をぶっ飛ばすんだな〜遂に慎吾の念動力が開花するってわけですな〜Ｏ(≧∇≦)Ｏ
更には部団連合の剣道部主将の佐々木剣道と戦うが…コイツはなんとまあ〜戦国時代から現代に連れてこられた本物の武士なんだな〜コイツは念動力を竹刀に注入して何でも斬れる超殺人剣として慎吾と戦うんだな〜まあ慎吾も折れた竹刀に念動力を注入して同じように殺人剣にして戦うわけだが…二人が激突した時に謎の巨人を追って日本に来ていた外人の女性がバリアをはって割って入ったが…凄まじい爆発が起きて廻りはみなぶっとんでしまったぜ〜だか慎吾は二人の超能力を吸いとってしまい…佐々木は念動力が使えなくなり…外人女性も超能力が無くなってしまったんだな〜慎吾の超能力は恐るべきだなぁ〜超能力を吸いとる事が出来るってのはな〜(*≧∀≦*)
そして慎吾は部団連合と対決するってわけですな〜部団連合の団長の九頭木を念動力であっさり倒すも…なんとまあ〜中身は空っぽですな〜ただの人形ですわ〜この人形を念動力で操ってる奴がいるってわけですな〜そしてそいつがもう1つの不良グループってか超能力グループの不死団ノスフェラトウのリーダーのカーミラって金髪の女性なんですな〜まあコイツの命令で不良グループの安や青沼が雪代と慎吾を襲ったってのは慎吾は安から聞いてはいたがな〜まあ安は謎の首吊り死体で見つかったがな〜そしてまあ一番驚くってか何となくわかってはいたがな〜このカーミラの正体がな〜そうですな〜想像出来ますよな〜コイツは瓜生麗だってのがな〜(σ≧▽≦)σ
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コイツの超能力は凄いよな〜女のカーミラに変身できるわ〜タイムドライブして佐々木剣道を現代に連れて来ることも出来るわ〜レビテーションで空は自由に飛びまくるわ〜念動力で九頭木の人形を操る事は出来るわ〜正に化け物エスパーですな〜そして慎吾は瓜生のとこへ乗り込むんですな〜そこで衝撃の事実を知るわけですな〜なんとまあ〜雪代が現れるんですわ〜しかも瓜生の奴隷みたいに瓜生の言った事を忠実にやる雪代をな〜瓜生が服を脱げって命じたら…その通りに脱ぎ始めるしな〜更に慎吾をあの裏山に誘えって瓜生に命令されて慎吾を誘ったって事もな〜慎吾はショックで体を震わせ…そして怒りが頂点に達した時に伝説の怪物の凄ノ王に慎吾は変身したんだよな〜そうなんだな〜瓜生は慎吾を凄ノ王に変身させるためにあんな事をしたってわけですな〜＼(^^)／
エスパーだけの新人類の世界を作る為に凄ノ王に世界を滅ぼさせようと企んでたわけだな〜だから超能力グループの不死団ノスフェラトウを作ってたんですな〜しかし凄ノ王の波動は凄まじくその波動によりほとんどの人間が死んだんだな〜まあ凄ノ王が暴れて街を破壊しまくったからな〜地上はほぼ壊滅したよな〜瓜生達は地下のシェルターに隠れていたが…凄ノ王の波動により仲間は次々と正気を失い殺しあって死んだんだな〜瓜生はバリアをはって助かった〜とか言ってるが…雪代も波動の影響を受けず無事なんだな〜まあ邪悪な心を持ってる人間が波動に影響されるんだろうな〜雪代は純粋そのものだからな〜さすがは美少女だ〜ってな(〃⌒ー⌒〃)ゞ
そして慎吾が凄ノ王になって暴れまくり…邪悪なエネルギー体になった時にその殻である慎吾の肉体を棄てて完全に邪悪なエネルギー体そのものになり…そして摩利支天の生まれ変わりの美剣千草の一族が乗る空中要塞ラングーンと激突するんですな〜そうなんだな〜美剣一族はアトランテイスの民の末裔なんですな〜凄ノ王と戦う為に色々と準備をしていたってわけですな〜そしてラングーンは邪悪な凄ノ王のエネルギー体を消滅させる事に成功したんだな〜Ｏ(≧∇≦)Ｏ
慎吾はもはや殻だけの肉体だと思ってたが…立ち上がり歩きだしたんだな〜魂は邪悪な凄ノ王に取り込まれてしまったと思ってた慎吾だが…まあ立ち上がりそして荒廃した街を歩いてる時に邪悪な魔物と化した青沼に出会うんだなぁ〜まあマガジンで連載されてたのはここまでだよな〜まあ宇宙から邪悪なエネルギー体のヤマタノオロチが地球に向かってるってな〜まあこういう終わりもまあ〜いいかもな〜要するに未完って事だよな〜(σ≧▽≦)σ
だがまあ完全版があるよな〜この完全版では慎吾はこの荒廃した街で朱紗一族の助けを借りて成長していき…真のスサノオウノミコトに覚醒して宇宙からきたヤマタノオロチを倒すって事なんだろうな〜まあ瓜生と雪代も慎吾を捜してスサノオウノミコトとして覚醒させようとするわけですな〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ
【感想】
まあなんにしろ慎吾は真のスサノオウノミコトとして覚醒するって事だよな〜まあ確かに面白いよな〜エスパー同士の戦いも迫力あっていいよな〜壮大な歴史ロマン＆SFファンタジーマンガですね〜チョ〜お薦めマンガですね〜ラストがな〜未完ってのがな〜スッキリしないって言えるラストではあるがな〜しかしストーリーは面白いからね〜(*^▽^)/★*☆♪
【ランク…S】
