「バイオレンス刑事マンガ」顔が怖いぜ〜加納はな〜『新・ドーベルマン刑事』

2019年6月29日バイオレンス刑事, 漫画

【概要】

旧作のドーベルマン刑事は全29巻揃えてますがね〜これはその続編ですな〜まさか続編があるとは最近まで知らなかったからな〜まあ2巻だけだがな～まあだからあるって知って本屋さんに速攻で注文したな〜まあアマゾンで買えばよかったんだがな〜まあちょっとミスったよな〜(*^▽^*)

【ストーリー】

正直言ってこいつは〜イマイチですね〜ムチャクチャ過ぎますよ〜いくらマンガとはいえな〜そりゃやり過ぎだろう〜ってね〜いきなり包帯だらけの加納が登場して身体中の傷から加納の愛銃のルガー・ニュー・スーパー・ブラックホークの部品を取り出してってな〜それも犯人と対時してる最中にだぜ〜マジであり得ないよな〜しかもそれを組み立てるなんてな〜全くもってあり得ないぜ〜(＃｀皿´)

まあ確かに加納は化け物みたいに強かったがな〜だがそれはあくまで人間の範囲内での話だしね〜今回は完全に人間の範疇を超えた行動というか活躍だろううがな〜やり過ぎなんと違いますか〜ってツッコミたくなる活躍ですな〜加納刑事さんはよ〜( 〃▽〃)

まあ旧作のラストでは完全に死んだしよな〜まあそれが今回は実は生きてて最登場って事自体があり得ないですからな〜まあそれが不可能を可能にする男加納だからな〜そしてそれがマンガなんだろうがな〜って言えばそれまでなんだがね〜それに顔がムチャ凶悪化してるぜ〜加納はもちろん宮武や西谷さんも三森までもがな〜恐すぎ〜なんだよ〜犯人顔だぜそれでいてラストは加納と三森とのハッピーなツーショットで終わりとはな〜マジで期待外れのマンガですわ〜加納は革ジャンから今回は警官の制服スタイルになったがな〜まああまりにもムチャクチャな刑事だって事で警官に降格されたってわけだな〜だがやっぱ加納には革ジャンだろうな〜警官の制服姿はマジで似合わないよな〜私はそこにもガックリしたがね〜d=(^o^)=b

【感想】

まああまりお薦め出きるマンガではないな〜何よりも加納が生きてたってのがやっぱおかしいよな〜まあ確かに旧作のラストでは体中に弾丸をぶち込まれたからな〜あれで実は生きてました〜ってのはな〜それにあれだけ弾丸を受けて路上にぶっ倒れたのにタキシードを着てエレベータの中で死んでたってのがな〜私はず〜っとあり得ないぜ〜って思ってたからな〜あの血だらけでよくタキシードを着たよな〜上だけなら何とかなったかもしれないがな〜ズボンはさすがに履けないよな〜ってまあ今作では生きてたってなってるから何とか着たのかもな〜！Σ（￣□￣;）

だがあのまま病院に運び込まれたわけだろうがな〜なぜ生きてたのを三森や西谷に隠してたのかね〜ってまあそれはいいかな〜平松伸二作品はけっこうラストでは死んだだろうってのが多いからな〜『ブラックエンジェルズ』のザ・松田もそうだしな〜実は生きてたってんで続篇を作るパターンがマジで多いよな〜まあそれはそれで面白いんだがな〜まあいいか〜松田のセリフで言うと「いんじゃない細かい事はな〜」だなぁ〜加納が生きててもいんじゃない〜ってな〜まあ本編の『ドーベルマン刑事』もまだ15巻までしか記事を書いてないからな～また続きを書かないとな～やっぱ本編の加納の方が私は好きだからな～(゜∇^d)!!