「バイオレンスアクション漫画」陰陽術みたいなもんだな〜『結界師』

バイオレンスアクション, 漫画

【概要】

けつ〜けつ〜けつ〜めつ〜めつ〜めつ〜って感じのマンガですな〜まあ〜空間に『けつ〜』って言って結界を一瞬で作りその中に妖怪ってか妖(あやかし)を閉じ込めるんだな〜そして『めつ〜』って言って妖を滅するってか消滅させて殺すって恐るべき結界術を使う中学三年生の少年の墨村良守が主人公ですな〜ケーキ作りが趣味という変なガキですがね〜夜になると烏森学園に集まってくる妖を退治しまくってるってわけですな〜(゜∇^d)!!

【ストーリー】

まあ〜この結界術は墨村家と隣に住む雪村家の2つの家の人間が使えるんだけどもね〜開祖の間時守が弟子の墨村と雪村に烏森を守る役目を与えたって事ですな〜烏森の土地に封印した自分の子供の宙心丸を守る為にね〜まあ宙心丸に時守は色んな術やら何やらをかけたからな〜だからこの宙心丸は知らずうちに廻りの生き物の生命エネルギーを吸いとっていたんだな〜廻りの人は一瞬で干からびて死んでしまうってな〜恐るべきガキですな〜だから時守は烏森の地に封印したってわけですな〜だがまあ〜それでも力が溢れてるから妖が寄ってくるんだな〜(*≧∀≦*)



時守も罪な事したよな〜まあ〜親なら自分の子供に力を与えたいって思うがな〜ありとあらゆる術を子供にかけるとはな〜だから人の命を奪うような子供になってしまうんだよ〜まさかこうなるとはな〜ってか〜甘いぜ〜時守よ〜全部おまえが招いた災いって事だったんだな〜その為に墨村と雪村の一族は代々ず〜っと妖怪と戦う運命になってしまったんだぜ〜この宙心丸ってガキの為にな〜しかしまあ〜400年たってもガキの姿のまま生きてるってのも辛いよな〜外に出られないんだからな〜時守が術で宙心丸の時を止めてるからな〜かわいそうなガキですな〜親である時守のエゴだなぁ〜(о´∀`о)

まあ〜ラストは真界ってのを良守が作り出してまあ〜そこへ宙心丸を封印したって事ですな〜まあ〜けっこう面白いですな〜アニメでもやってたしな〜お薦め妖怪マンガですな〜けっこう長いからな〜コミックでも35巻もあるからな〜しかし私は『絶界』って技ってのか結界術だよな〜が好きだな〜自分の廻りにバリアみたいな結界を張ってな〜まあバリアだけじゃなくその絶界で突入したら廻りの物はことごとく粉砕されるってな〜まあとにかく面白い漫画ですね〜(゜∇^d)!!

【感想】

しかしまあ〜良守と雪村時音とのラブロマンスもけっこう面白いですな〜時音についてる犬がいつも時音の事を「ハニー」っ呼ぶのはなかなか笑うよな〜(o≧▽゜)o

【ランク…S】