「バイオレンス刑事マンガ」ヘリから落下しながら撃つとはな〜『ドーベルマン刑事ー7』
【概要】
この第７巻は『戦りつ核ジャック』ってまあテロリストとの対決ですね〜日本もいつテロの被害にあうがわからないこの時代に今回のエピソードはなんかリアルでマジで怖いよな〜(*´∀｀)
【ストーリー】
原子力発電所が襲われてプルトニウムか強奪された〜ここには加納の親友の竹井もいたが…殺されてしまったぜ〜強奪したのは国際テログループですな〜まあ１週間前に加納は竹井を訪ねていきプルトニウムから簡単に原爆が作れるって聞いていたからな〜「遅かったか〜」じゃね〜だろうがよ〜もうちょっとなんか対策が出来たんじゃないのかよ〜警備を強化するとかな〜( ￣▽￣)
まあそしてテログループは東京に爆弾を仕掛けて船で日本を脱出しようとするわけですね〜だが加納はヘリで奴等を追いかけて銃撃戦ですね〜加納は船にギリギリ近づけろ〜ってヘリのパイロットに言うわけですね〜だがパイロットはビビってしまい…まさかその銃でやりあうんですか〜それがどうした〜撃ち落とされますよ〜「テメエも俺もプロだ自分を信じろ〜」わかりました〜ってなったんだな〜(≧∇≦)
そして船に近づいて奴等の攻撃をかわして加納のブラックホークで一人を撃ち殺し…やるじゃないか〜へへもう一丁いきますよ〜って言ってたら…奴等はロケットランチャーを持ち出してヘリに向かって撃ちやがったぜ〜加納は飛び出せ〜ってパイロットに体当たりして外に飛び出しながら…チクショウ〜ってブラックホークを落ちながらぶっぱなして一人を撃ち殺し…一人が船から落ちたんですね〜やるな〜加納は逆さまに落ちながら撃って当てるなんてな〜さすがはマンガですね〜あり得ね〜ぜ(*≧∀≦*)
まあとにかく一人を捕まえて尋問してたらCIAのカラハン捜査官が来てこいつの名前はジャッキーでテログループのボスの女房だ〜ってな〜そして爆弾が東京に仕掛けられて爆発タイムまでわかったんだがな〜場所がわからす警察が総力で捜すんですね〜(*´∀｀)
そしてテログループはジャッキーを交換しろって言って来て人質交換するわけですね〜だがジャッキーはカラハン捜査官に留置場内で殺されてしまうんですね〜仕方なく三森がジャッキーに変装して人質交換に西谷と二人で行くんですね〜そして時間稼ぎをしてる間に加納が爆弾を見つける事に賭けたわけですね〜(“⌒∇⌒”)
だが加納はカラハンに撃たれるんですね〜まあハーレーに乗って行こうとした時に撃たれて…テメエ〜とか言って…ほざけ〜ってアクセルを吹かしてハーレーをカラハンにぶつけようとして…まあカラハンは避けたが…その隙に加納はブラックホークでカラハンを撃ち殺したぜ〜だが加納も倒れてしまい…病院で気づき…後1時間しかないじゃないか〜って起きて捜しに行こうとした時に思い出すんですね〜竹井が爆弾は高いとこに仕掛けた方が効果があるって言ってた事をね〜それで東京の一番高いビルのサンシャインビルだ〜ってそこへ行くわけですね〜＼(^_^)／
だが屋上では爆弾の横で子供を人質にした関係ない事件の犯人がいて…加納はもう時間がない仕方ないって犯人の足を狙ってブラックホークをぶっぱなしたんですな〜まあ犯人の足に当たったが…子供の足にもカスってしまい…子供は痛いよ〜って大泣きだぜ〜加納はゴメンよって言ったが…お兄ちゃんなんか嫌いだ〜って叫び…加納はぶっ倒れるんですな〜だがまあ爆弾は処理されて東京はなんとか無事っていうエンドですな〜ヾ(@゜▽゜@)ノ
西谷と三森も変装がバレてしまい…ジャッキーを殺したな〜ってテログループと銃撃戦ですな〜まあ西谷がボスを撃ち殺したが…ボスは爆弾のリモコンを押して「これで東京は終わりだ〜」って絶命したんだよな〜三森はキャーって頭を抱えたが…爆発のキノコ雲も上がらず…間に合った〜加納がいる限り東京は大丈夫だ〜って二人で言ってるがな〜Σ(゜Д゜)
でもな〜加納は東京を救ったのに子供がいるのに撃ちやがって〜ってタンカで運ばれる加納に群衆の一人が唾を吐きやがったぜ〜まったくお前らを助けたのは加納だ〜ってのにな〜あほなヤツだぜ〜まあヒーローってのはそういうもんだがな〜自分から加納が言うわけないしな〜しかし撃たれた状態でブラックホークを撃ち、そして犯人に当てるなんてな〜正に神業ですな〜加納はね〜(o≧▽゜)o
【感想】
しかし核ジャックとはな〜アメリカならあり得るがな〜日本ではないよな〜って思いたいがな〜最近はマジで日本でこんな事件が起きても不思議じゃないくらい世界はちょっとおかしくなってきたからな〜まあ加納みたいな刑事が実際にいれば核ジャックなんて怖くないんだがな〜いるわけないよな〜まあとにかくマンガの中だけでも加納は活躍してほしいよな〜核ジャックを阻止した加納の活躍はチョ〜お薦めバイオレンスマンガですね〜ヽ(^○^)ノ
【ランク…S】
