「ダークヒーロー漫画」デビルマン地獄で大アバレってな〜『デビルマン対闇の帝王ー1』

2018年9月19日2018年11月4日ダークヒーロー, 漫画

【概要】

デビルマンが飛鳥了ことサタンと戦った後の話ですな〜デビルマン軍団とサタン軍団がお互いの存亡をかけて戦い…そしてデビルマンこと不動明は下半身がなくなったままで死んだと思ってたが…生きてた〜ってストーリーですな〜(゜∇^d)!!

【ストーリー】

明は美樹の魂を冥界から救い出す為に冥界の王であるハーデスの元へ行くんだよな〜まあ地獄へ乗り込み…地獄の番犬ケルベレスや死神なんかの悪魔達を次々とぶち殺していき…更にハーデスの嫁さんのベルセフォネまでをも殺してしまったぜ〜やりすぎだな〜(о´∀`о)

闇の帝王ことハーデスは別の次元でグレートマジンガーと戦ってたんですがね〜まあハーデスは悪魔や人間をも甦らせる事が出来るらしいからね〜だから明は美樹を甦らせる為に地獄にまでやって来たが…だが明はまたまたジンメンと戦う事になるんですな〜しかも街並みのデカイジンメンとな〜(≡^∇^≡)

街並みってかジンメンの背中の甲羅はジンメンが食った人間の顔が浮き出るが…甦えったジンメンの甲羅は街並みのでかさで…その街に食った人間が暮らしてるってわけですね〜そして中には美樹までいやがるぜ〜どないなっとんねん〜更にシレーヌまで蘇ってたからな〜まあなんとかシレーヌは倒したがな〜(≡^∇^≡)

明が冥界で大暴れした為に死者の魂が解放されて…現世がムチャクチャになってしまい…つまり魂が逃げ出して肉体は甦ったが冥界で消された記憶が戻ってないから人間は本能のまま動く肉の塊になってしまったってわけですね〜だから親や兄弟だろうが見境なく殺して食うっていう化け物になってしまったんだな〜地上にもう１つの地獄が生まれてしまったってわけですね〜ムチャクチャやるな〜デビルマンはな〜美樹を甦らせる為に冥界を滅ぼすとはな〜(о´∀`о)

まあ明は地上に戻ってきたが…そこで2000年ぶりに甦ったカラスってか人間の魂がカラスに宿って甦った陰陽師が明となんか同行するようになり…そして同じく甦ったシレーヌと出会い闘うわけですね〜まあシレーヌも人間の女の子の肉体で甦ったようだがな〜まあその女の子の記憶が一瞬蘇ってしまい…隙が出来たとこをデビルマンにつかれてアッサリと殺られてしまったって情けね〜なシレーヌってな…まあこの後にジンメンとのバトルが始まるわけですね〜( v^-゜)♪

ジンメンは蘇った時にハーデスと約束したんだな〜デビルマンを殺ったら地上をジンメンがいただくって約束をな〜そんな時に１人の女の子と出合うんだな〜まあ女の子と言っても人の体にネコと人間の魂が入ってしまったネコ女の子とね〜そしてカラス人間がそのネコ女の子に「ももちゃん」って名前をつけて行動を共にするんだな〜そしてそのみ一緒に美樹の町に入ってしまうんだな〜(≡^∇^≡)

まあ美樹の町はジンメンの甲羅の上の町なんだがな〜この町にでは牧村家の人間も美樹も普通の生活をしているんだよな〜そして明を見つけた美樹は明に「どこ行ってたのよ〜心配してたんだからね〜」って言ってるんだよな〜そして牧村家のみんなと飯食って…そして美樹とデートするんだよな〜(*^ー^)ノ♪

そして明はいつもリュックサックをかついでいて…中味はもちろんあれですな〜そう『美樹の生首』ですね〜明は肌見離さず持っているんだよな〜腐らないのかよ〜どういう処置をしているだ〜まあいいか〜細かいことはな〜美樹は中味を見てしまい…「明くん〜何の冗談なの〜」って震えてるんだなぁ〜そして明は「お前を甦らせたのがハ-デスならこの箱の中の美樹は消えていたはずなのにな〜甦らせたのがハ-デスでないならオマエ達はただの模造品」そこで明は気づくんだな〜これがジンメンの仕業だって事にな〜そしてジンメンが姿を表すんだな〜「この町そのものがテメエの甲羅か〜」って明は叫ぶんだよな〜(*´∇｀*)

ジンメンは明を他の人間ごと喰うが…明の怒りのパワーが炸裂してジンメンの体を突き破って出てきたぜ〜ジンメン並みのでかさになってな〜そして明ことデビルマンが「忘れたのか〜ジンメン〜デーモン族同士が一体化すれば強者が弱者を吸収するという事を〜」ってデビルマンが叫び「テメエのこの体は俺がいただく〜」ってジンメンをボコボコに殴り続けるんだよな〜Ｏ(≧∇≦)Ｏ

だがそこへ闇の帝王がジンメンごとデビルマンを光の一撃が襲ったんだなぁ〜まあジンメンはこの一撃で死んだようだがな〜デビルマンはなんとか生きていて…そしてハーデスが姿を現して「デビルマン部をわきまえず神の領域を侵した悪魔風情が〜」って怒り「貴様の肉を抉り骨を削り落とし…我が妻ペルセフォネへ捧げようぞ〜」って叫び…デビルマンは「ケッ」ってハーデスを睨んで第1巻はしゅう〜りょ〜うですな〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ