「バイオレンス刑事マンガ」遂に加納の嫁さん登場だなぁ〜『ドーベルマン刑事5ー2』

2018年9月6日バイオレンス刑事, 漫画

【概要】

今回の『ツッパリ女刑事』ではついに三森竜子が登場しますよ〜まあ加納と最終回に結婚する女性ですな〜まあ加納が結婚式の会場に行った時にはエレベーターの中で血まみれになってた加納ですがね〜撃たれた状態でよくタキシードを着れたもんだな〜加納よってツッコミたくなるラストでしたがな〜まあその加納の嫁さんになる三森が初めて登場したのがこの5巻ですな〜(*≧∀≦*)

【ストーリー】

「加納新入りだ〜」って西谷が言ってって加納はソファーに偉そうに寝転がってるしな〜そして三森を見て「女に特犯課はつとまらないぜ〜」ってなり無視したら…三森はいきなり加納の腕をつかみ「いや〜」ってかけ声で加納を投げ飛ばして手錠をカチーンってしたんだよな〜「お宅こそそれでよく特犯課が務まりますね〜」って三森が返したよ〜西谷は「ほ〜なかなか」とか言って感心してるしな〜o(^o^)o

だが加納は「なるほど教科書通りの逮捕術だ〜」ってなり…「だが実戦は違う」っていきなり三森の胸のシャツを引き下げたぜ〜キャーってなり三森が胸を手で被った途端に加納は後ろに回り首を締めるしぐさをしたんだよな〜「俺が犯人だったら死んでるぜ〜」三森は「チクショ〜」って叫んでますな〜まあ確かに凶悪犯ばかりを扱う特犯課には女は無理だろうな〜(о´∀`о)

まあしかしここで事件が起きるんですな〜女を騙してシャブ浸けにしてる犯罪グループがいて…加納達はシャブの取引現場を張ってたんですな〜そこで取引中になんとまあ三森がダダダ〜って走ってきて「逮捕する」って手錠をかけようとするんですな〜だがその売人は撃たれてしまうんですな〜ってか売人は麻薬Gメンなんですな〜奴等のグループに潜入してたんですな〜三森が逮捕しようとしたから奴等は口封じに売人に化けたGメンを殺したわけですね〜三森の早とちりってか邪魔したせいでね… せっかく上手く潜り込んでたGメンを殺されたばかりか…手掛かりまで失うとはな〜三森ガックリだなぁ〜(ノ´∀｀*)

そして三森はミスを取り戻す為にその麻薬グループに潜入しようとするわけですが…奴等は三森の正体を掴んでいて…そこへ加納が変装してくるんだよな〜「あぶね〜あぶね〜その女は刑事だぜ〜」ってな…変装ったってヘアスタイル変えてサングラスしただけじゃないかよ〜変なリーゼントにしてチンピラを装ってるがな〜三森はバレたってなり銃を取り出したんだよな〜そしたら加納はブラックホークを出したんだよ〜これで敵も加納ってわかるだろうがよ〜普通はな〜( ; ゜Д゜)

まあ三森は加納〜って分かったようだが…敵も分かると思うがな〜ブラックホークを持ってる奴なんて加納しかいないってな〜まあなんかわからんが敵は加納ってわからないようだが…三森は加納を撃てるわけないし…三森を撃たないだろうって思ってたら加納が「撃たないなら俺からいくぜ〜」って三森を撃ちやがったぜ〜まあ三森を助ける為にわざと肩を撃ったんだがな〜三森はマジで殺されると思って「やめて〜加納刑事〜」って口走ってしまったんだよな〜加納は「バカな〜」ってなり…敵にブラックホークを撃ち落とされてしまったぜ〜バカ三森のせいで助けにきた加納まで敵に捕まってしまい…シャブを打たれてしまったぜ〜二人は部屋に監禁されてしまい…加納もフラフラ状態ですな〜( ＾∀＾)

「このままじゃ〜俺もデク人形になっちまう〜」って言って加納は木のイスを叩き壊してその折れた木を自分の足に突き刺したんだよな〜何すんだよ〜気でも狂ったのかよ〜加納よ〜って思ってたら…まあその痛みでシャブの幻覚とか幻聴から正気に戻ろうとしたわけですな〜よくある手だな〜そしてここからが加納の逆襲の始まりですな〜シャブだ〜シャブをくれ〜ってドアを叩き見張りに鍵を開けさせて…そしてドアに体当りして見張りをぶっ飛ばして自分のブラックホークを手に入れたんだよな〜「テメエ俺の銃を使うには10年早え〜」とか言ってな〜((o(^∇^)o))

そしてブラックホークを撃ちまくり敵を倒してついにボスの及川ってオッサンを追い詰めるも…及川は鉄鋼をも貫く特殊なライフルを持ち出してきて…加納もヤバイと思ったが…死ぬ気で突っ込もうとした瞬間なんとまあ及川は撃たれるんだよな〜加納は誰だ〜って振り向いたら…三森がパンツ一丁の裸で銃を持ってたんですな〜三森〜って加納は駆け寄り…「女を忘れたのよ〜裸になり見張りの気をそらして」ってな〜スゲエな〜三森よ〜いいスタイルしてますな〜いい乳してますよ〜三森はな〜加納が惚れるわけですね〜(*≧∀≦*)

そして三森は西谷から特犯課を外されるんだよな〜「どうして外されるんですか〜」と三森は西谷に詰め寄るが…加納は「アンタいい刑事だ〜だがここにいたらいずれ死ぬ事になる…死ぬのは俺と西谷さんだけでいい」ってな〜まあ加納はここで三森に死んでほしくなかったわけですね〜つまりもう加納は三森に惚れてしまったのかもな〜加納らしい愛情表現なのかもな〜(゜∇^d)!!