「コミカルアクション洋画」ギャグが多すぎだなぁ〜『シティ・ハンター』
【概要】
北条司さん原作のマンガの実写版ですな〜しかも主人公の冴羽遼をジャッキー・チェンが演じるってのはな〜話題になった記憶があるよな〜そしてゴクミが出るってのにもな〜d=(^o^)=b
しかしまあ〜原作のマンガとはけっこうかけ離れたストーリーにはなってるってか…完全にギャグムービーになってるよな〜まあ〜確かにマンガでもギャグは所々出てきたが…ちょっとギャグ過ぎるだろうってくらいギャグだらけなのはな〜まあ〜香が巨大なハンマーを振り回して遼をどつくってのはマンガにもあるがな〜(“⌒∇⌒”)
しかも遼のエロさがちょっと足りないよな〜マンガではいつも『もっこり』だとか『一発』とかの単語が飛び交ってたが…実写版はないよな〜まあ〜映画だからな〜そのへんはマズイのかな〜色々問題になるからな〜まあコミカルなエロさは所々あるがな〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ
【ストーリー】
ゴクミこと後藤久美子が金持ちのお嬢様で…家出してしまい…捜してくれとの依頼があって遼はゴクミを捜すわけですな〜そして豪華客船に乗ったゴクミを追いかけて遼も船に乗り込むが…船をギャングの一味にシージャックされてしまい…そして遼がギャング一味をやっつけるって単純なストーリーですな〜(σ≧▽≦)σ
そのギャングを追っていた刑事の冴子も出てきてってかセクシーだなぁ〜このセクシーさはマンガ通りではあるが…冴子の助手みたいな一緒にいる女性がな〜ちょっとマヌケだなぁ〜まあ〜セクシーではあるがな〜遼は腹が減っててエロさどころではなく…このセクシーマヌケ女性の水着姿を見てもセクシー巨乳はハンバーガーに見えるわ〜腕は肉に見えるわ〜セクシー太ももも鶏肉に見えるわで…完全にエロさがなくなってしまい…なんか冴羽遼じゃないよな〜こんな奴って思ってしまったよな〜まあギャングはやっつけてゴクミも家に帰ってって普通にハッピーエンドで終わったがな〜(о´∀`о)
【感想】
まあ〜実写版ってのはだいたいが原作とはかけ離れててガックリする事の方が多いからな〜原作のマンガを読んだ事のない人は単純に楽しめるかもな〜とんねるずの『ガラガラ蛇がやって来た』をアレンジした『ガラガラハッピー』ってのを船の中で唄ってたからな〜なかなか笑かしてくれますな〜d=(^o^)=b
まあ〜ギャグ映画ではあるが…ジャッキーのカンフーも楽しめるからね〜マンガとは全く別物って思えばけっこう楽しめるエンターティメントムービーかもな〜ちょっとだけお薦めかな〜ジャッキーが冴羽遼に似てるって事で映画化になったようだがな〜まあ〜似てるって言えば似てるかもな〜( ̄∇ ̄*)ゞ
【ランク…A】
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