「忍者アクション邦画」斎藤工がなかなかカッコいいじゃないか〜『虎影』
【概要】
斎藤工が主演の忍者アクション映画ですね〜なかなか面白いよな〜熱血忍者ものかと思ってたら…なんだよ〜けっこうギャグがあるぜ〜しかも訳のわからんギャグだぜ〜ちょっとくだらんギャグもあったんで…まあ〜それはガックリだなぁ〜(о´∀`о)
【ストーリー】
斎藤工が演じる主人公の虎影は忍者のほむろ衆の中でもまあ〜トップの腕だったが…くの一の月影こと芳賀優里亜と恋に落ちて…まあ〜どうにか忍を抜けるんだよな〜そして子供が生まれて３人で静かに暮らしてたんだな〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ
そこへほむろ衆の頭領の幻斎ことしいなえいひが宝物を奪う為に虎影が必要だ〜ってなり…たが虎影は忍を抜けたからって言って断るんだなぁ〜それで子供の弧月を拐ったんだな〜人質ですね〜それで仕方なく虎影と月影は宝物の在りかを記した巻物を盗みに行くわけだなぁ〜Ｏ(≧∇≦)Ｏ
なんか訳のわからん宗教の教祖みたいなオッサンが支配する城の中に忍び込んで巻物を盗むも…逃げる時にその教祖のオッサンが雇ったまあ〜傭兵みたいな忍者の三本雅芸こと鬼卍と女忍者ってか獣みたいな清野菜名に見つかり…二対二のバトルになるんだな〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ
その時に虎影が『おにまんじゅう』って名前を間違えて…違うだろう〜人の名前はちゃんと覚えとけ〜みたいなツッコミを鬼卍が入れて…なんじゃいこれは〜漫才やってるのかよ〜って一瞬思ってしまったぜ〜まあ〜これくらいは許せるギャグだがな〜d=(^o^)=b
そしてなんか人柱にされかかってる家族を成り行きで助けて…その人柱の家族の背中に板がくくりつけられていて…その板が坂を滑っていき…そして四人がその滑っていく人柱の家族の板に飛び移り…板の上での剣術バトルをやるんだな〜まあ〜これは面白いってか迫力あるな〜坂道をサーフボードで滑りながらの剣術バトルだからな〜板の上ではまだ人柱にされかかった人が縄で縛られたままだからな〜なんかスピード感があっていいね〜(゜∇^d)!!
でもまあ〜虎影と月影はやられてしまい捕まってしまうんだな〜そして虎影は幻斎から巻物を奪ってくるから助けてくれ〜って言うんだなぁ〜月影を人質において行くから〜ってな…まあ〜偽物の巻物を教祖のオッサンに渡して本物を持って虎影は幻斎のとこへ行ったわけですな〜って月影を見棄てるつもりなのかよ〜まあ〜秘策でもあるのかな〜って思ってたら…虎影は走りながら「どうしよ〜どうしよ〜父ちゃんどうしたらいいんだ〜」とか言ってるしな〜なんだよ〜秘策なんかないじゃないかよ〜虎影ってただのマヌケなんじゃないか〜って一瞬思ってしまったぜ〜(σ≧▽≦)σ
そこへさっき助けた人柱の家族がいて…助けてくれたお礼がしたいってんで家に行くと…なんか変わった武器とか鎧とかを作ってて…虎影は猪の着ぐるみの竹で出来た鎧を借りてそれを着て幻斎のとこに捕まってる息子の弧月を助けに行くんだな〜それが笑うな〜猪の着ぐるみ着てるんだぜ〜他の忍者が気づかないわけないぜ〜バカ忍者かよ〜でもまあ〜弧月を助けるも…くの一の鳥居みゆきこと夜馬に見つかりバトルだなぁ〜d=(^o^)=b
まあどうにか逃げるも夜馬と二人のくの一が追いかけてきて…なんか竹で作った鎧はデカイ岩をも持ち上げられるみたいで…いくら竹の柔軟さプラスしなりを利用した鎧とは言えムリがあるよな〜それにくの一二人が背中を引っ付けて人間手裏剣になって回転して攻撃するなんてな〜まあ〜最近の忍者映画はなんでもアリだからな〜そんなバカな〜ってのが逆に面白いんだろうな〜(“⌒∇⌒”)
まあ〜とにかくだがくの一二人をどうにか息子の弧月の協力で倒して月影を救う為に教祖のオッサンとこへ急ぐんだな〜そして教祖に巻物を渡してってとこに幻斎率いる忍者軍団がきて乱戦だなぁ〜ってまあ〜乱戦じゃないな〜教祖のオッサンは鬼卍が殺したからな〜鬼卍も教祖に金で雇われてたが…虎影と勝負したいからうっとうしい教祖を殺ったんだろうな〜だがまあ〜月影が幻斎に捕まってしまい…それで虎影と鬼卍は手を結び幻斎と忍者軍団相手に大暴れですな〜Ｏ(≧∇≦)Ｏ
そして幻斎を殺って月影を助けるも…なんか幻斎の死に方がよくわからんな〜金の玉が幻斎に向かって一斉に飛んできて…死体はどうなってしまったんだよ〜訳がわからんな〜そして虎影は宝物の仮面を被りってなんだよ〜赤影のパクリかよ〜凧に月影や弧月も乗って空を飛んでたからな〜完全に『仮面の忍者赤影』だよな〜まあ〜それはそれで面白いがな〜(〃⌒ー⌒〃)ゞ
【感想】
まあ〜とにかく面白いって言えばまあ〜面白いがな〜バカな〜ってとこも多々あるがな〜だがまあ〜それなりにお薦めの楽しめるエンターテイメントムービーかな〜鳥居みゆきのアホみたいな叫びも面白いしな〜教祖の津田寛治もなかなかいいね〜(*^ー^)ノ♪
【ランク…S】
